営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2015年2月28日
- 2億500万
- 2016年2月29日 +999.99%
- 26億1800万
- 2017年2月28日 -58.14%
- 10億9600万
- 2018年2月28日 +82.03%
- 19億9500万
- 2019年2月28日 +24.56%
- 24億8500万
- 2020年2月29日 +170.66%
- 67億2600万
- 2021年2月28日 +4.4%
- 70億2200万
- 2022年2月28日
- -28億9200万
- 2023年2月28日
- 48億4900万
- 2024年2月29日 -23.24%
- 37億2200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/05/31 15:24
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、4,849百万円(前期は2,892百万円の支出)となりました。主な要因は、非資金項目調整8,177百万円があった一方で、税金等調整前当期純損失が2,877百万円、事業整理損の支払額2,957百万円等があったことによるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2023/05/31 15:24
前連結会計年度まで「営業活動によるキャッシュ・フロー」に独立掲記しておりました「固定資産除却損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度まで「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未払金の増減額(△は減少)」に含めて表示しておりました「長期未払金の増減額(△は減少)」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。さらに、前連結会計年度まで「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「長期貸付金の回収による収入」及び「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「非支配株主への払戻による支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示しておりました「固定資産除却損」3百万円、「未払金の増減額(△は減少)」△839百万円及び「その他」915百万円は「未払金の増減額(△は減少)」△760百万円及び「その他」841百万円として、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示しておりました「その他」△131百万円は、「長期貸付金の回収による収入」22百万円及び「その他」△154百万円として、「財務活動によるキャッシュ・フロー」に表示しておりました「その他」△48百万円は、「非支配株主への払戻による支出」△15百万円及び「その他」△32百万円として、それぞれ組替えております。