有価証券報告書-第21期(2025/03/01-2026/02/28)
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
当社は、2025年5月30日付開催の第20回定時株主総会における定款変更の決議に基づき、同日付で監査等委員会設置会社へ移行しております。監査等委員会は監査方針及び監査計画に従い監査業務を行っております。また、監査等委員3名は全員独立性を有する社外取締役であり、それぞれ金融業界・不動産業界に関する幅広い見識、財務及び会計に関する高い知見、法律に関する高度な専門性を有しております。
なお、取締役(常勤監査等委員)曽我部義矩氏及び取締役(監査等委員)長與明子氏は、以下のとおり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
・取締役(常勤監査等委員)曽我部義矩氏は、過去に金融機関において、長年にわたり業務に携わっておりました。
・取締役(監査等委員)長與明子氏は、公認会計士の資格を有しております。
② 監査等委員会の活動状況
当社の監査等委員会は、常勤監査等委員1名と社外監査等委員2名の3名で構成されております。監査等委員は、監査基本方針及び監査等委員会監査計画に基づき取締役会等に出席し、法令、定款に反する行為や株主利益を侵害する決定がなされていないかどうかについて監査を実施しております。内部監査室及び会計監査人とも定期的及び必要に応じて意見交換を行うことにより連携を図っております。
また、監査等委員3名全員は独立性を有する社外取締役であり、長與明子氏は公認会計士・税理士、古瀬智子氏は弁護士としての資格をそれぞれ有し、専門的な知見に基づき監査を行っております。
当事業年度において当社は監査役会を3回、監査等委員会を10回開催しており、個々の出席状況については次のとおりであります。
1) 監査等委員会設置会社移行前
2) 監査等委員会設置会社移行後
監査等委員会における具体的な検討内容として、監査方針、監査計画の策定、会計監査人の評価や報酬等の同意、内部監査の実施状況、内部統制システムの整備・運用状況、取締役の職務執行の法令及び定款への遵守状況等について検討を行っております。
また、常勤監査等委員は、重要書類の閲覧、担当者へのヒアリング等を行い、非常勤監査等委員とも情報共有を行いながら監査を実施しております。
③ 内部監査の状況
当社は、代表取締役社長直轄の独立した組織として内部監査室を設置しており、同室に所属する内部監査担当者が、内部統制システムの有効性や業務の適正性・効率性を確保することを目的として、内部監査を実施しております。
内部監査は、内部監査年間計画に基づいて実施され、同計画については代表取締役社長の承認を得た上で進められます。監査に際しては、事前に監査対象部門へ監査通知書を送付し、必要な事前調整を経た上で実施します。監査終了後には、監査結果をとりまとめた内部監査報告書を代表取締役社長に提出するとともに、監査等委員会及び取締役会にも報告を行っております。
なお、監査結果において改善が必要と判断された事項については、監査対象部門に対し是正措置を求め、必要に応じてフォローアップ監査を実施することにより、改善状況の確認と継続的な内部統制の強化を図っております。
④ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b. 継続監査期間
12年間
c. 業務を執行した公認会計士
杉原 伸太朗
後藤 久美子
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士24名、日本公認会計士協会準会員等7名、その他26名です。
e. 監査法人の選定方針と理由
監査法人の品質管理水準、監査チームの独立性・専門性、監査報酬の水準・内容、監査役・経営者とのコミュニケーション状況、グループ監査の体制、不正リスクへの備え等を着眼点として、監査法人を選定、再任の要否を検討しております。
f. 監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、eの検討事項を踏まえて、会計監査人の職務執行に問題はないと評価しております。
⑤ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
前連結会計年度の連結子会社における非監査業務の内容は、監査受嘱のための調査業務であります。
当連結会計年度の連結子会社における非監査業務の内容は、監査受嘱のための調査業務及びIFRS導入に関するアドバイザリー業務であります。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイト・トウシュ・トーマツ・リミテッド)に属する組織に対する報酬(aを除く)
前連結会計年度及び当連結会計年度の連結子会社における非監査業務の内容は、税務関連業務であります。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
当社の連結子会社であるリリカラ株式会社は、清陽監査法人に対して、監査証明業務に基づく報酬を、前連結会計年度35百万円支払っております。
当社の連結子会社である株式会社ノバレーゼは、有限責任 あずさ監査法人に対して、監査証明業務に基づく報酬を、前連結会計年度62百万円、当連結会計年度79百万円支払っております。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の金額は、監査証明業務に係る人員数、監査日数等を勘案し、当社と監査法人で協議の上、決定しております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、dの方針及び監査法人との協議状況を勘案し、当社の監査報酬として妥当と判断し監査報酬に同意しております。
① 監査等委員会監査の状況
当社は、2025年5月30日付開催の第20回定時株主総会における定款変更の決議に基づき、同日付で監査等委員会設置会社へ移行しております。監査等委員会は監査方針及び監査計画に従い監査業務を行っております。また、監査等委員3名は全員独立性を有する社外取締役であり、それぞれ金融業界・不動産業界に関する幅広い見識、財務及び会計に関する高い知見、法律に関する高度な専門性を有しております。
なお、取締役(常勤監査等委員)曽我部義矩氏及び取締役(監査等委員)長與明子氏は、以下のとおり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
・取締役(常勤監査等委員)曽我部義矩氏は、過去に金融機関において、長年にわたり業務に携わっておりました。
・取締役(監査等委員)長與明子氏は、公認会計士の資格を有しております。
② 監査等委員会の活動状況
当社の監査等委員会は、常勤監査等委員1名と社外監査等委員2名の3名で構成されております。監査等委員は、監査基本方針及び監査等委員会監査計画に基づき取締役会等に出席し、法令、定款に反する行為や株主利益を侵害する決定がなされていないかどうかについて監査を実施しております。内部監査室及び会計監査人とも定期的及び必要に応じて意見交換を行うことにより連携を図っております。
また、監査等委員3名全員は独立性を有する社外取締役であり、長與明子氏は公認会計士・税理士、古瀬智子氏は弁護士としての資格をそれぞれ有し、専門的な知見に基づき監査を行っております。
当事業年度において当社は監査役会を3回、監査等委員会を10回開催しており、個々の出席状況については次のとおりであります。
1) 監査等委員会設置会社移行前
| 役職 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 常勤監査役 | 曽我部 義矩 | 3回 | 3回 |
| 監査役 | 長與 明子 | 3回 | 3回 |
| 監査役 | 古瀬 智子 | 3回 | 3回 |
2) 監査等委員会設置会社移行後
| 役職 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 常勤監査等委員 | 曽我部 義矩 | 10回 | 10回 |
| 監査等委員 | 長與 明子 | 10回 | 10回 |
| 監査等委員 | 古瀬 智子 | 10回 | 10回 |
監査等委員会における具体的な検討内容として、監査方針、監査計画の策定、会計監査人の評価や報酬等の同意、内部監査の実施状況、内部統制システムの整備・運用状況、取締役の職務執行の法令及び定款への遵守状況等について検討を行っております。
また、常勤監査等委員は、重要書類の閲覧、担当者へのヒアリング等を行い、非常勤監査等委員とも情報共有を行いながら監査を実施しております。
③ 内部監査の状況
当社は、代表取締役社長直轄の独立した組織として内部監査室を設置しており、同室に所属する内部監査担当者が、内部統制システムの有効性や業務の適正性・効率性を確保することを目的として、内部監査を実施しております。
内部監査は、内部監査年間計画に基づいて実施され、同計画については代表取締役社長の承認を得た上で進められます。監査に際しては、事前に監査対象部門へ監査通知書を送付し、必要な事前調整を経た上で実施します。監査終了後には、監査結果をとりまとめた内部監査報告書を代表取締役社長に提出するとともに、監査等委員会及び取締役会にも報告を行っております。
なお、監査結果において改善が必要と判断された事項については、監査対象部門に対し是正措置を求め、必要に応じてフォローアップ監査を実施することにより、改善状況の確認と継続的な内部統制の強化を図っております。
④ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b. 継続監査期間
12年間
c. 業務を執行した公認会計士
杉原 伸太朗
後藤 久美子
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士24名、日本公認会計士協会準会員等7名、その他26名です。
e. 監査法人の選定方針と理由
監査法人の品質管理水準、監査チームの独立性・専門性、監査報酬の水準・内容、監査役・経営者とのコミュニケーション状況、グループ監査の体制、不正リスクへの備え等を着眼点として、監査法人を選定、再任の要否を検討しております。
f. 監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、eの検討事項を踏まえて、会計監査人の職務執行に問題はないと評価しております。
⑤ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく 報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく 報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 123 | - | 92 | - |
| 連結子会社 | - | 3 | 101 | 25 |
| 計 | 123 | 3 | 194 | 25 |
前連結会計年度の連結子会社における非監査業務の内容は、監査受嘱のための調査業務であります。
当連結会計年度の連結子会社における非監査業務の内容は、監査受嘱のための調査業務及びIFRS導入に関するアドバイザリー業務であります。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイト・トウシュ・トーマツ・リミテッド)に属する組織に対する報酬(aを除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく 報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく 報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | - | - | - |
| 連結子会社 | - | 2 | - | 2 |
| 計 | - | 2 | - | 2 |
前連結会計年度及び当連結会計年度の連結子会社における非監査業務の内容は、税務関連業務であります。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
当社の連結子会社であるリリカラ株式会社は、清陽監査法人に対して、監査証明業務に基づく報酬を、前連結会計年度35百万円支払っております。
当社の連結子会社である株式会社ノバレーゼは、有限責任 あずさ監査法人に対して、監査証明業務に基づく報酬を、前連結会計年度62百万円、当連結会計年度79百万円支払っております。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の金額は、監査証明業務に係る人員数、監査日数等を勘案し、当社と監査法人で協議の上、決定しております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、dの方針及び監査法人との協議状況を勘案し、当社の監査報酬として妥当と判断し監査報酬に同意しております。