4578 大塚 HD

4578
2024/08/27
時価
4兆7650億円
PER 予
19.01倍
2011年以降
9.86-38.31倍
(2011-2023年)
PBR
1.77倍
2011年以降
0.81-1.85倍
(2011-2023年)
配当 予
1.4%
ROE 予
9.31%
ROA 予
6.67%
資料
Link
CSV,JSON

棚卸資産の増減額(△は増加)

【期間】

連結

2010年9月30日
-98億5300万
2011年9月30日 -28.52%
-126億6300万
2012年9月30日
-95億700万
2013年9月30日
17億500万
2014年9月30日 +92.79%
32億8700万
2015年6月30日
-78億5800万
2016年6月30日 -33.32%
-104億7600万
2019年6月30日 -28.97%
-135億1100万
2020年6月30日 -65.69%
-223億8600万
2021年6月30日
3億4000万
2022年6月30日
-46億6900万
2023年6月30日 -284.77%
-179億6500万
2024年6月30日 -85.66%
-333億5400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、113,533百万円(対前年同四半期比5,292百万円減)となりました。当第2四半期連結累計期間の主な内容は、税引前四半期利益138,833百万円、減価償却費及び償却費46,090百万円、減損損失及びその戻入益28,929百万円、棚卸資産の増減額△17,965百万円、仕入債務及びその他の債務の増減額△34,851百万円、法人所得税等の支払額△46,981百万円となっております。当第2四半期連結累計期間における対前年同四半期比5,292百万円のキャッシュ・フロー減少の主な要因は、医療関連事業のグローバル4製品及び導出品に対するロイヤリティ・マイルストーン収入の伸長が業績を牽引し、税引前四半期利益が46,044百万円増加したこと等の影響によりキャッシュ・フローが増加したものの、仕入債務及びその他の債務の増減額が対前年同四半期比22,196百万円減少し、対前年同四半期比支出増となったこと、法人所得税等の支払額が対前年同四半期比25,508百万円増加したこと等の影響によりキャッシュ・フローが減少し、それらの結果、キャッシュ・フローの減少がキャッシュ・フローの増加を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/07/31 16:12
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
金融費用2,5322,395
棚卸資産の増減額(△は増加)△4,669△17,965
売上債権及びその他の債権の増減額(△は増加)22,56312,993
2023/07/31 16:12