4578 大塚 HD

4578
2024/08/27
時価
4兆7650億円
PER 予
19.01倍
2011年以降
9.86-38.31倍
(2011-2023年)
PBR
1.77倍
2011年以降
0.81-1.85倍
(2011-2023年)
配当 予
1.4%
ROE 予
9.31%
ROA 予
6.67%
資料
Link
CSV,JSON

売上債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

【期間】

連結

2019年3月31日
143億6600万
2020年3月31日 +251.51%
504億9800万
2021年3月31日 +1.53%
512億7200万
2022年3月31日 -26.38%
377億4600万
2023年3月31日 +2.65%
387億4700万
2024年3月31日 -42.67%
222億1500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、36,420百万円(対前年同四半期比35,461百万円減)となりました。
当第1四半期連結累計期間の主な内容は、税引前四半期利益100,079百万円、棚卸資産の増減額△18,214百万円、売上債権及びその他の債権の増減額22,215百万円、仕入債務及びその他の債務の増減額△17,851百万円、法人所得税等の支払額△38,231百万円となっております。当第1四半期連結累計期間における対前年同四半期比35,461百万円のキャッシュ・フロー減少の主な要因は、医療関連事業のグローバル4製品が業績を牽引し、税引前四半期利益が20,836百万円増加したこと等の影響によりキャッシュ・フローが増加したものの、売上債権及びその他の債権の減少額が対前年同四半期比△16,531百万円減少したほか、主に従業員賞与及び未払費用の支払い増により、その他営業活動によるキャッシュ・フローが対前年同四半期比△21,951百万円減少、法人所得税等の支払額が対前年同四半期比19,439百万円増加したこと等の影響によりキャッシュ・フローが減少し、それらの結果、キャッシュ・フローの減少がキャッシュ・フローの増加を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/04/30 16:10
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
棚卸資産の増減額(△は増加)△14,474△18,214
売上債権及びその他の債権の増減額(△は増加)38,74722,215
仕入債務及びその他の債務の増減額(△は減少)△27,511△17,851
2024/04/30 16:10