4578 大塚 HD

4578
2024/11/05
時価
5兆2503億円
PER 予
21.19倍
2011年以降
9.86-38.31倍
(2011-2023年)
PBR
2.03倍
2011年以降
0.81-1.85倍
(2011-2023年)
配当 予
1.27%
ROE 予
9.57%
ROA 予
6.67%
資料
Link
CSV,JSON

仕入債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

【期間】

連結

2019年6月30日
72億6700万
2020年6月30日 -4.82%
69億1700万
2021年6月30日
-113億4500万
2022年6月30日 -11.55%
-126億5500万
2023年6月30日 -175.39%
-348億5100万
2024年6月30日
-158億8200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、113,533百万円(対前年同四半期比5,292百万円減)となりました。当第2四半期連結累計期間の主な内容は、税引前四半期利益138,833百万円、減価償却費及び償却費46,090百万円、減損損失及びその戻入益28,929百万円、棚卸資産の増減額△17,965百万円、仕入債務及びその他の債務の増減額△34,851百万円、法人所得税等の支払額△46,981百万円となっております。当第2四半期連結累計期間における対前年同四半期比5,292百万円のキャッシュ・フロー減少の主な要因は、医療関連事業のグローバル4製品及び導出品に対するロイヤリティ・マイルストーン収入の伸長が業績を牽引し、税引前四半期利益が46,044百万円増加したこと等の影響によりキャッシュ・フローが増加したものの、仕入債務及びその他の債務の増減額が対前年同四半期比22,196百万円減少し、対前年同四半期比支出増となったこと、法人所得税等の支払額が対前年同四半期比25,508百万円増加したこと等の影響によりキャッシュ・フローが減少し、それらの結果、キャッシュ・フローの減少がキャッシュ・フローの増加を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/07/31 16:12
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
売上債権及びその他の債権の増減額(△は増加)22,56312,993
仕入債務及びその他の債務の増減額(△は減少)△12,655△34,851
その他△1,152△1,038
2023/07/31 16:12