4578 大塚 HD

4578
2024/08/22
時価
4兆7522億円
PER 予
18.5倍
2011年以降
9.86-38.31倍
(2011-2023年)
PBR
1.76倍
2011年以降
0.81-1.85倍
(2011-2023年)
配当 予
1.41%
ROE 予
9.54%
ROA 予
6.83%
資料
Link
CSV,JSON

リース負債

【期間】
  • 通期

連結

2018年12月31日
1億9000万
2019年12月31日 +694.21%
15億900万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) リース負債
当社グループのリース負債の満期分析(契約上の割引前キャッシュ・フロー)は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
2024/03/29 16:07
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(10) リース
当社グループは、借手としてのリース取引について、リース開始日に、使用権資産を取得原価で、リース負債を未払リース料総額の現在価値として測定しております。
使用権資産は、耐用年数とリース期間のいずれか短い年数にわたって、定額法で減価償却を行っております。主要な原資産項目毎の使用権資産の償却期間は、以下のとおりであります。
2024/03/29 16:07
#3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益及び金融費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
償却原価で測定する金融負債△1,690△1,417
リース負債△1,632△1,805
公正価値の評価損
2024/03/29 16:07
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は513,341百万円となり、前連結会計年度末より41,707百万円増加しました。当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、283,232百万円となりました。一方で、将来の持続的成長に向けて、医療関連事業及びニュートラシューティカルズ関連事業において設備投資等を行ったこと、ニュートラシューティカルズ関連事業においてボナファイドヘルス社の買収を行ったことにより、投資活動によるキャッシュ・フローは△190,538百万円となりました。財務活動につきましては、借入金及びリース負債を返済し、配当金の支払額が△55,653百万円となったことから、財務活動によるキャッシュ・フローは△60,260百万円となりました。
これらの結果、営業活動によるキャッシュ・インフローは、投資活動及び財務活動を合わせたキャッシュ・アウトフローを上回り、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より増加し、513,341百万円となりました。
2024/03/29 16:07
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
長期借入金の返済による支出38△25,671△11,935
リース負債の返済による支出38△19,729△20,545
配当金の支払額△55,561△55,653
2024/03/29 16:07
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
社債及び借入金18,3326,44069,425
リース負債2017,71718,847
その他の金融負債19,333,307-
社債及び借入金18,3393,77569,200
リース負債2056,22956,715
その他の金融負債19,3330,51516,774
2024/03/29 16:07