無形資産(IFRS)
連結
- 2025年12月31日
- 5741億3400万
- 2026年6月30日 +20.36%
- 6910億5300万
有報情報
- #1 注記事項-トランセンド社の買収及びTSND-201の取得について、要約中間連結財務諸表(IFRS)
- 当社の連結子会社である大塚製薬株式会社(以下「大塚製薬」)は、2026年3月27日(米国時間)に、大塚製薬の100%子会社である大塚アメリカInc.を通じて、Transcend Therapeutics, Inc.(以下「トランセンド社」)を完全子会社化(以下「本買収」)する契約を締結し、必要な法的諸手続きを経て、2026年6月12日(米国時間)に本買収が完了いたしました。合意内容に基づき、大塚製薬はトランセンド社の全発行済株式の取得対価として、同社株主に対し総額700百万米ドルを支払いました。今後、開発品の売上収益に応じて最大525百万米ドルを追加で支払う可能性があります。本買収の結果、メチロン(methylone)を有効成分とする迅速作用型のニューロプラストゲン(脳内ニューロンの神経可塑性を誘導する化合物)であり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)等を対象とした治療薬候補として開発が進められているTSND-201を当社グループのパイプラインに加えることとなりました。2026/07/31 16:15
上記取引に関して、IFRS第3号「企業結合」の規定に基づき、集中度テストを実施した結果、取得した総資産の公正価値のほとんどすべてが単一の識別可能な資産に集中しており、取得した活動及び資産の統合された組み合わせは事業に該当しないと判断されたため、資産の取得として会計処理しております。この結果、要約中間連結財政状態計算書において、資産取得の対価となる契約一時金の支払額等のうち114,551百万円を「無形資産」(仕掛研究開発)として計上しております。 - #2 注記事項-企業結合、要約中間連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・のれんの主な内容は、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。2026/07/31 16:15
・非流動資産のうち、無形資産に配分された主要な内訳は、その他無形資産26,244百万円であります。
・非流動負債のうち、当該企業結合により認識された繰延税金負債は、5,157百万円であります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (非流動資産)2026/07/31 16:15
当中間連結会計期間末における非流動資産は2,765,070百万円(前連結会計年度末は2,575,556百万円)となり、189,513百万円増加しました。前連結会計年度末と比べ、Transcend Therapeutics, Inc.(以下「トランセンド社」)の買収等により無形資産が116,919百万円増加しました。また、有形固定資産が17,894百万円、のれんが16,301百万円、持分法で会計処理されている投資が14,079百万円、その他の金融資産が15,003百万円増加しました。
b. 負債 - #4 要約中間連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約中間連結キャッシュ・フロー計算書】2026/07/31 16:15
(単位:百万円) 有形固定資産の取得による支出 △45,667 △44,938 無形資産の取得による支出 10 △11,644 △129,268 投資の売却及び償還による収入 11,447 5,443 - #5 要約中間連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- (1)【要約中間連結財政状態計算書】2026/07/31 16:15
(単位:百万円) のれん 509,984 526,286 無形資産 10 574,134 691,053 持分法で会計処理されている投資 359,036 373,116