四半期報告書-第13期第1四半期(令和2年1月31日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/28 16:15
【資料】
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

9.金融商品
(1) 金融商品の分類
金融資産及び金融負債の分類別の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日)
<金融資産>
償却原価で測定する金融資産
現金及び現金同等物334,040330,421
売上債権及びその他の債権401,418346,630
その他の金融資産56,95860,095
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の金融資産5,4765,811
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の金融資産136,485122,614
金融資産合計934,379865,573
<金融負債>
償却原価で測定する金融負債
仕入債務及びその他の債務166,801156,797
社債及び借入金186,527179,260
その他の金融負債2,6072,395
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
その他の金融負債18,36518,157
金融負債合計374,302356,610

(2) 金融商品の公正価値
公正価値のヒエラルキーは、以下のように区分しております。
レベル1:活発に取引される市場で公表価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接、又は間接的に使用して算出した公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出した公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
① 償却原価で測定する金融商品
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
<金融資産>
債券557538549496
合計557538549496
<金融負債>
借入金106,758105,25599,48299,914
社債79,76880,20779,77779,860
合計186,527185,462179,260179,774

② 公正価値で測定する金融商品
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年12月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
<金融資産>
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品100,704-35,780136,485
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品4,244-1,2325,476
合計104,948-37,013141,962
<金融負債>
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ-86-86
条件付対価--18,27918,279
合計-8618,27918,365

(注)前連結会計年度において、レベル1と2及びレベル2と3の間の重要な振替は行われておりません。保有銘柄の上場によりレベル3からレベル1への振替と上場廃止によるレベル1からレベル3への振替が行われております。詳細は「④ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表」をご参照ください。
(単位:百万円)

当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
<金融資産>
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品91,306-31,307122,614
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品4,110-1,6945,804
デリバティブ-7-7
合計95,417733,001128,425
<金融負債>
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ-114-114
条件付対価--18,04218,042
合計-11418,04218,157

(注)当第1四半期連結累計期間において、レベル1、2及び3の間の重要な振替は行われておりません。
③ レベル2及びレベル3に分類した金融商品の評価技法とインプット
(a) 評価技法とインプット
資本性金融商品
資本性金融商品の公正価値については、類似企業比較法やオプションプライシング法など、その金融商品の特性に応じた評価技法を用いて評価しております。
その評価に当たっては、類似企業の株式指標や当該金融商品のリスクに応じた割引率や当社グループが保有する優先株式の普通株式への転換価格などのインプット情報を考慮しております。
デリバティブ
為替予約等 :為替予約等の公正価値については、同様の条件により行う為替予約等の市場価値に基づき算定しております。
金利スワップ:金利スワップは借入金の利息負担を低減する目的で使用しており、その公正価値については、借入先金融機関の提示価格に基づき算定しております。
通貨スワップ:通貨スワップは借入金の通貨の為替リスクを低減する目的で使用しており、その公正価値については、借入先金融機関の提示価格に基づき算定しております。
条件付対価
レベル3に分類された条件付対価は、過年度においてニューロバンス Inc.株式及びリコーメディカル Inc.株式を取得した際、対価の一部を条件付対価としたことにより認識した債務であります。公正価値の評価技法とインプットは、注記「10.企業結合」に記載しております。
(b) 評価プロセス
レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、社内規定に則り実施しております。
対象となる金融商品のリスク、特徴及び性質を適切に反映できる評価技法とインプットを採用しております。
④ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
前第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年3月31日)
報告期末日時点での公正価値測定(単位:百万円)
金融資産金融負債
期首残高54,42416,526
利得又は損失
純損益に計上(注)111820
その他の包括利益に計上(注)26,9193
購入・発行1,143-
売却・決済△2-
上場によるレベル1への振替△666-
上場廃止によるレベル3への振替5-
その他△9,072-
期末残高52,76317,351
純損益に含まれる期末保有の資産及び負債の未実現損益11820

当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日
至 2020年3月31日)
報告期末日時点での公正価値測定(単位:百万円)
金融資産金融負債
期首残高37,01318,279
利得又は損失
純損益に計上(注)12△170
その他の包括利益に計上(注)2△4,718△66
購入・発行927-
売却・決済--
その他△222-
期末残高33,00118,042
純損益に含まれる期末保有の資産及び負債の未実現損益2△170

(注)1.純損益に含まれている利得又は損失は、決算日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債に関するものであります。これらの利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書の「その他の収益」、「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
(注)2.その他の包括利益に含まれている利得又は損失は、主として決算日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債に関するものであります。これらの利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」及び「在外営業活動体の換算差額」に含まれております。

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