有価証券報告書-第6期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.株式会社フジ医療器
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社フジ医療器
事業の内容 健康機器等の製造及び販売等
② 企業結合を行った理由
株式会社フジ医療器は昭和29年の創業以来、マッサージ器、補聴器、家庭用電気治療器、アルカリイオン整水器等の健康機器等の製造及び販売等を営んでおります。マッサージチェアメーカーとしては国内最大手企業として高い商品開発力及びブランド力を誇り、補聴器及び家庭用電気治療器等についても優れた品質の専門製品を備える「美と健康の総合メーカー」として、さまざまな薬事法認可製品を提供しております。高い専門性が要求されるそれぞれの製品は、家電量販店、JA、地域家電店、通信販売会社及び海外代理店等の多様な営業ネットワークを通じて一人ひとりのお客様に提供しており、長年培った独自の販売網及び販売力を基に国内外で事業を展開しております。
国内においてはシニア層の人口拡大が進み、人々の生活を健やかに保つ健康機器産業は社会的意義が高く、成長分野として市場拡大が期待されております。
当社グループは、株式会社フジ医療器をグループ会社化することによって事業領域を拡張するとともに、当社グループが長年培った全国の病院及び歯科医院に対する営業網を活用したフジ医療器製品の販売や、フジ医療器の販売網を活用した当社グループ製品の販売等、互いの事業基盤を活かした新たな収益機会を創出し、グループ全体の成長性と収益性を一層高めてまいります。
③ 企業結合日
平成26年7月1日
④ 企業結合の法的形式
株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
80.9%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるジャパンウェイスト株式会社が現金を対価として株式を取得したためでありま
す。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年7月1日から平成27年3月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金 7,800百万円
取得に直接要した費用 アドバイザリー費用等 94百万円
取得原価 7,894百万円
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
6,892百万円
② 発生原因
株式会社フジ医療器の今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 5,753百万円
固定資産 3,300
資産合計 9,053
流動負債 4,528
固定負債 3,286
負債合計 7,814
(6)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に
及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該金額の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limited
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limited
事業の内容 子会社の株式を保有することにより当該会社の事業活動を支配、管理する業務
② 企業結合を行った理由
Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedは貴金属の精錬・加工を含む特殊化学品事業をグローバルに展開するイギリスJohnson Matthey Plcの100%子会社であり、傘下のJohnson Matthey Limited及びJohnson Matthey Gold & Silver Refining Inc.において、金・銀を中心とした貴金属の精錬・加工等を営んでおります。Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedグループは、長年培ってきた顧客基盤・ブランド力・技術力を背景に特に米州地域における金・銀の精錬において高いシェアを有しております。
当社グループのアサヒプリテック株式会社が手掛けている貴金属リサイクル事業においては主にエレクトロニクス・歯科・宝飾等の各分野から貴金属資源を回収、分離・加工するのに対して、Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedグループでは主に鉱山から採掘される鉱石の精錬・加工を行っており、資源・原料の調達、貴金属(加工品)の販売、精錬技術等における補完関係が極めて高いものと考えております。
当社グループはJohnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedグループを子会社化することにより事業地域・分野を拡大するとともに、両社グループの調達・販売網、技術力を融合することによりシナジー効果を実現し、当社グループの成長性・収益性の拡大に繋げてまいります。
③ 企業結合日
平成27年3月5日
④ 企業結合の法的形式
株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
Asahi Refining Holdings UK Limited
⑥ 取得した議決権比率
100.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるアサヒアメリカホールディングス株式会社が現金を対価として株式を取得したた
めであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日が期末日であるため、被取得企業の業績は含まれておりません。
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金 22,209百万円
取得に直接要した費用 アドバイザリー費用等 657百万円
取得原価 22,867百万円
ただし、当連結会計年度末においては、株式譲渡契約に基づく譲渡対価の精査過程にあるため、上記は暫定的な金額であります。
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
13,499百万円
ただし、当連結会計年度末においては、株式譲渡契約に基づく譲渡対価の精査過程にあるため、上記は暫定的な金額であります。
② 発生原因
Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedの今後の事業展開によって期待される超過
収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 7,591百万円
固定資産 6,040
資産合計 13,631
流動負債 4,856
負債合計 4,856
(6)取得原価の配分
当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。
(7)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書
に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該金額の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
取得による企業結合
1.株式会社フジ医療器
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社フジ医療器
事業の内容 健康機器等の製造及び販売等
② 企業結合を行った理由
株式会社フジ医療器は昭和29年の創業以来、マッサージ器、補聴器、家庭用電気治療器、アルカリイオン整水器等の健康機器等の製造及び販売等を営んでおります。マッサージチェアメーカーとしては国内最大手企業として高い商品開発力及びブランド力を誇り、補聴器及び家庭用電気治療器等についても優れた品質の専門製品を備える「美と健康の総合メーカー」として、さまざまな薬事法認可製品を提供しております。高い専門性が要求されるそれぞれの製品は、家電量販店、JA、地域家電店、通信販売会社及び海外代理店等の多様な営業ネットワークを通じて一人ひとりのお客様に提供しており、長年培った独自の販売網及び販売力を基に国内外で事業を展開しております。
国内においてはシニア層の人口拡大が進み、人々の生活を健やかに保つ健康機器産業は社会的意義が高く、成長分野として市場拡大が期待されております。
当社グループは、株式会社フジ医療器をグループ会社化することによって事業領域を拡張するとともに、当社グループが長年培った全国の病院及び歯科医院に対する営業網を活用したフジ医療器製品の販売や、フジ医療器の販売網を活用した当社グループ製品の販売等、互いの事業基盤を活かした新たな収益機会を創出し、グループ全体の成長性と収益性を一層高めてまいります。
③ 企業結合日
平成26年7月1日
④ 企業結合の法的形式
株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
80.9%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるジャパンウェイスト株式会社が現金を対価として株式を取得したためでありま
す。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年7月1日から平成27年3月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金 7,800百万円
取得に直接要した費用 アドバイザリー費用等 94百万円
取得原価 7,894百万円
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
6,892百万円
② 発生原因
株式会社フジ医療器の今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 5,753百万円
固定資産 3,300
資産合計 9,053
流動負債 4,528
固定負債 3,286
負債合計 7,814
(6)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に
及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該金額の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limited
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limited
事業の内容 子会社の株式を保有することにより当該会社の事業活動を支配、管理する業務
② 企業結合を行った理由
Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedは貴金属の精錬・加工を含む特殊化学品事業をグローバルに展開するイギリスJohnson Matthey Plcの100%子会社であり、傘下のJohnson Matthey Limited及びJohnson Matthey Gold & Silver Refining Inc.において、金・銀を中心とした貴金属の精錬・加工等を営んでおります。Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedグループは、長年培ってきた顧客基盤・ブランド力・技術力を背景に特に米州地域における金・銀の精錬において高いシェアを有しております。
当社グループのアサヒプリテック株式会社が手掛けている貴金属リサイクル事業においては主にエレクトロニクス・歯科・宝飾等の各分野から貴金属資源を回収、分離・加工するのに対して、Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedグループでは主に鉱山から採掘される鉱石の精錬・加工を行っており、資源・原料の調達、貴金属(加工品)の販売、精錬技術等における補完関係が極めて高いものと考えております。
当社グループはJohnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedグループを子会社化することにより事業地域・分野を拡大するとともに、両社グループの調達・販売網、技術力を融合することによりシナジー効果を実現し、当社グループの成長性・収益性の拡大に繋げてまいります。
③ 企業結合日
平成27年3月5日
④ 企業結合の法的形式
株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
Asahi Refining Holdings UK Limited
⑥ 取得した議決権比率
100.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるアサヒアメリカホールディングス株式会社が現金を対価として株式を取得したた
めであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日が期末日であるため、被取得企業の業績は含まれておりません。
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金 22,209百万円
取得に直接要した費用 アドバイザリー費用等 657百万円
取得原価 22,867百万円
ただし、当連結会計年度末においては、株式譲渡契約に基づく譲渡対価の精査過程にあるため、上記は暫定的な金額であります。
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
13,499百万円
ただし、当連結会計年度末においては、株式譲渡契約に基づく譲渡対価の精査過程にあるため、上記は暫定的な金額であります。
② 発生原因
Johnson Matthey Gold and Silver Refining Holdings Limitedの今後の事業展開によって期待される超過
収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 7,591百万円
固定資産 6,040
資産合計 13,631
流動負債 4,856
負債合計 4,856
(6)取得原価の配分
当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。
(7)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書
に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該金額の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。