貸付けによる支出、売上高 - エンジニアリング、契約資産の増減額(△は増加)
2009年3月
2010年3月
2011年3月
2012年3月
2013年3月
2014年3月
- 貸付けによる支出
- -1500万
- 売上高 - エンジニアリング
- 214億7600万
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2015年3月
- 貸付けによる支出
- -3100万
- 売上高 - エンジニアリング
- 238億9700万
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2016年3月
- 貸付けによる支出
- -900万
- 売上高 - エンジニアリング
- 240億7000万
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2017年3月
- 貸付けによる支出
- -1900万
- 売上高 - エンジニアリング
- 266億6800万
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2018年3月
- 貸付けによる支出
- -300万
- 売上高 - エンジニアリング
- 277億9500万
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2019年3月
- 貸付けによる支出
- -1400万
- 売上高 - エンジニアリング
- 293億5700万
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2020年3月
- 貸付けによる支出
- -
- 売上高 - エンジニアリング
- 294億9300万
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2021年3月
- 貸付けによる支出
- -1億2000万
- 売上高 - エンジニアリング
- -
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -
2022年3月
2023年3月
- 貸付けによる支出
- -
- 売上高 - エンジニアリング
- -
- 契約資産の増減額(△は増加)
- -45億8400万
2024年3月
- 貸付けによる支出
- -
- 売上高 - エンジニアリング
- -
- 契約資産の増減額(△は増加)
- 2億1800万