一方、海外における事業では、PERSOLKELLYセグメントにおいては、特に東南アジアを中心とした好調な市場環境のなか、積極的な営業体制拡充が奏功し、売上高は伸長いたしましたが、豪州地域における各国共通の業務システムの導入が計画通りに進まず、顧客対応等で混乱が発生し業務の生産性が低下いたしました。業務生産性の改善に向け、実行中のリカバリー策を継続してまいります。PROGRAMMEDセグメントにおいては、2019年6月にManaging Directorの退任に伴い、新たなManaging Directorを選任し、2019年10月から新体制のもとで事業運営を開始いたします。足元での豪州経済の減速感により、スタッフィング事業で取り組んでいる成長領域(成長産業)における新規顧客開拓や営業活動強化が計画通り進んでいない一方で、メンテナンス事業においては同国のインフラ投資需要を背景に大型案件の獲得が進んでおります。アジア・パシフィック地域における中長期的なビジネス拡大とプレゼンス向上に向け、引き続き競争力強化を目指してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は235,218百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は10,057百万円(同12.8%減)、経常利益は10,368百万円(同7.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,466百万円(同17.6%減)となりました。
セグメントの業績(セグメント間内部取引消去前)は次のとおりであります。
2019/08/13 15:31