資本性金融商品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 7400万
- 2020年3月31日 -12.16%
- 6500万
- 2021年3月31日 +567.69%
- 4億3400万
- 2022年3月31日 -47.93%
- 2億2600万
- 2023年3月31日 -72.12%
- 6300万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 16:50
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 資本性金融商品(注記34) 4,336 4,210 負債性金融商品(注記34) 3,598 4,026 - #2 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 16:50
(注)1.資本性金融商品は、国内株式、海外株式ともにファンドへの投資を通じた保有形態を含みます。また、海外株式は国内株式と海外株式を混在して保有するファンドを含みます。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 活発な市場での市場価値があるもの 活発な市場での市場価値がないもの 活発な市場での市場価値があるもの 活発な市場での市場価値がないもの 資本性金融商品 16,944 - 16,473 - 国内株式 4,480 - 4,808 -
2.負債性金融商品は、国内債券、海外債券ともにファンドへの投資を通じた保有形態を含みます。また、海外債券は国内債券と海外債券が混在して保有するファンドを含みます。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・金融資産の契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払のみであるキャッシュ・フローが所定の日に生じる場合2023/06/23 16:50
資本性金融商品のうち売買目的で保有する金融資産以外の金融資産は、その公正価値の変動をその他の包括利益に表示するという取消不能の選択を行っています。その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産は、公正価値(直接帰属する取引コストを含む)で当初認識しています。当該金融資産に係る利得又は損失は、減損利得又は減損損失及び為替差損益を除き、当該金融資産の認識の中止又は分類変更が行われるまで、その他の包括利益として認識しています。当該金融資産の認識の中止を行う際には、過去にその他の包括利益に認識した利得又は損失の累計額を、その他の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えています。ただし、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産から生じる配当金については、明らかに投資の払い戻しの場合を除き、純損益として認識しています。
純損益を通じて公正価値で測定される金融資産 - #4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益及び金融費用の内訳は以下のとおりです。2023/06/23 16:50
(単位:百万円) 受取配当金 資本性金融商品 226 63 その他の金融収益 20 34 - #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 16:50
(4)金融商品の公正価値前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 資本性金融商品 4,336 4,210 デリバティブ資産 5,092 3,250
① 公正価値ヒエラルキー - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 16:50
(単位:百万円) 負債性金融商品からの分配による収入 593 - 資本性金融商品の売却による収入 812 3 その他 △232 5