6632 JVCケンウッド

時価

1489億円

PER 予

10.95倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.19倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

1.43%

ROE 予

10.89%

ROA 予

3.95%

工具、構造改革引当金の増減額（△は減少）、当年度純利益又は当年度純損失（△）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	工具		構造改革引当金の増減額（△は減少）		当年度純利益又は当年度純損失（△）		セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野		金融費用（IFRS）
2009/03	104億		-57.4億		-307億		-		-
2010/03	71.4億	-31.3%	-37.4億	赤縮	-278億	赤縮	-		-
2011/03	56.7億	-20.6%	-		-40.3億	赤縮	-		-
2012/03	41.6億	-26.7%	-		62.1億	黒転	-		-
2013/03	46.3億	+11.4%	-		12.4億	-80%	-		-
2014/03	42.7億	-7.8%	-		-64.5億	赤転	-		-
2015/03	54.5億	+27.5%	-		48億	黒転	-		-
2016/03	54.6億	+0.2%	-		19.7億	-58.8%	-		-
2017/03	61.1億	+11.8%	-		-124億	赤転	-		-
2018/03	67.4億	+10.4%	-		88.1億	黒転	76億		13.5億
2019/03	28億	-58.5%	-		8.5億	-90.3%	56.1億	-26.2%	10.8億	-20.1%
2020/03	22.7億	-19%	-		-18.3億	赤転	11.9億	-78.8%	11.6億	+8.1%
2021/03	17.8億	-21.6%	-		-37.6億	赤拡	36.8億	+209.5%	11.5億	-0.9%
2022/03	15.5億	-12.6%	-		13.7億	黒転	-		10.5億	-8.8%
2023/03	11.7億	-24.8%	-		50.2億	+266.4%	-		12.2億	+16.2%
2024/03	-		-		109億	+118%	-		14.9億	+21.6%

2009年3月

工具: 103億8800万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -57億3900万
当年度純利益又は当年度純損失（△）: -307億3400万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2010年3月

工具: 71億4000万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -37億4400万
当年度純利益又は当年度純損失（△）: -277億9500万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2011年3月

工具: 56億6900万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: -40億2500万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2012年3月

工具: 41億5800万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 62億1300万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2013年3月

工具: 46億3400万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 12億4300万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2014年3月

工具: 42億7400万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: -64億5000万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2015年3月

工具: 54億5100万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 47億9500万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2016年3月

工具: 54億6300万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 19億7400万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2017年3月

工具: 61億700万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: -124億2200万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: -

2018年3月

工具: 67億4400万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 88億600万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: 76億100万
金融費用（IFRS）: 13億4600万

2019年3月

工具: 27億9800万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 8億5000万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: 56億700万
金融費用（IFRS）: 10億7600万

2020年3月

工具: 22億6700万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: -18億3000万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: 11億9000万
金融費用（IFRS）: 11億6300万

2021年3月

工具: 17億7700万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: -37億5800万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: 36億8300万
金融費用（IFRS）: 11億5300万

2022年3月

工具: 15億5300万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 13億6900万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: 10億5100万

2023年3月

工具: 11億6800万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 50億1600万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: 12億2100万

2024年3月

工具: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
当年度純利益又は当年度純損失（△）: 109億3700万
セグメント利益又は損失（△） - オートモーティブ分野: -
金融費用（IFRS）: 14億8500万