訂正有価証券報告書-第7期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
EFJTの株式取得について
1.取得原価の当初配分額からの修正内容及び金額
前連結会計年度に取得したEFJTの取得原価の配分について、前連結会計年度末において資産及び負債の時価評価が未了であったため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っており、取得原価の配分は完了していませんでした。
当連結会計年度において取得原価の配分が完了し、その主な内容は以下のとおりです。
修正項目 のれんの修正金額
2.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
3,541百万円
(2)発生原因
受け入れた資産及び引き受けた負債の純額が株式の取得価額を下回ったため、その差額をのれんとして処理しています。
(3)償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
事業分離
1.事業分離の概要
米国の連結子会社であるJACが所有するJAIの全株式譲渡
(1)譲渡先企業の名称
Cinram Group Inc.
(2)譲渡した企業の名称及び事業の内容
企業の名称 JVC America, Inc.
事業の内容 CD/DVDディスクの製造・販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
JAIは、主にパソコン・ゲームソフトのCD/DVDディスクの製造・販売を主事業としており、近年ではディスクの製造に加えて、包装や発送、在庫管理などの業務を手掛け、ソフトコンテンツ会社のサプライチェーンにおけるニーズに応えてきました。一方で、インターネット環境のブロードバンド化にともなうダウンロード文化の浸透により、CD/DVDなどのソフトパッケージ商品市場が特に海外市場において縮小傾向が顕著であり、今後もその傾向が続くものと予想されます。このような業界環境の変化に鑑み、JAIと同様にCD/DVDディスクの製造・販売及び包装や発送、在庫管理などの業務を手掛けるCinram Groupへ本株式を譲渡することとしました。これによって、業界の供給過剰構造が緩和されるとともに、JAIの設備稼働率向上や雇用維持にもつながるものと考えます。
(4)事業分離日
平成26年6月17日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 1,105百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しています。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
その他
4.当連結会計年度の連結損益計算書上に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 787百万円
営業利益 △193百万円
取得による企業結合
EFJTの株式取得について
1.取得原価の当初配分額からの修正内容及び金額
前連結会計年度に取得したEFJTの取得原価の配分について、前連結会計年度末において資産及び負債の時価評価が未了であったため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っており、取得原価の配分は完了していませんでした。
当連結会計年度において取得原価の配分が完了し、その主な内容は以下のとおりです。
修正項目 のれんの修正金額
| のれん(修正前) | 5,912百万円 |
| 流動資産 | △56 |
| 無形固定資産 | △2,367 |
| 流動負債 | △93 |
| 追加支払額 | 145 |
| 修正金額合計 | △2,371 |
| のれん(修正後) | 3,541百万円 |
2.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
3,541百万円
(2)発生原因
受け入れた資産及び引き受けた負債の純額が株式の取得価額を下回ったため、その差額をのれんとして処理しています。
(3)償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
事業分離
1.事業分離の概要
米国の連結子会社であるJACが所有するJAIの全株式譲渡
(1)譲渡先企業の名称
Cinram Group Inc.
(2)譲渡した企業の名称及び事業の内容
企業の名称 JVC America, Inc.
事業の内容 CD/DVDディスクの製造・販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
JAIは、主にパソコン・ゲームソフトのCD/DVDディスクの製造・販売を主事業としており、近年ではディスクの製造に加えて、包装や発送、在庫管理などの業務を手掛け、ソフトコンテンツ会社のサプライチェーンにおけるニーズに応えてきました。一方で、インターネット環境のブロードバンド化にともなうダウンロード文化の浸透により、CD/DVDなどのソフトパッケージ商品市場が特に海外市場において縮小傾向が顕著であり、今後もその傾向が続くものと予想されます。このような業界環境の変化に鑑み、JAIと同様にCD/DVDディスクの製造・販売及び包装や発送、在庫管理などの業務を手掛けるCinram Groupへ本株式を譲渡することとしました。これによって、業界の供給過剰構造が緩和されるとともに、JAIの設備稼働率向上や雇用維持にもつながるものと考えます。
(4)事業分離日
平成26年6月17日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 1,105百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,666百万円 |
| 固定資産 | 742 |
| 資産合計 | 2,408 |
| 流動負債 | 635 |
| 固定負債 | 99 |
| 負債合計 | 734 |
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しています。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
その他
4.当連結会計年度の連結損益計算書上に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 787百万円
営業利益 △193百万円