当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 2億9658万
- 2009年3月31日 +1.31%
- 3億47万
- 2010年3月31日 -8.94%
- 2億7361万
- 2011年3月31日 -45.95%
- 1億4788万
- 2012年3月31日 +186.84%
- 4億2419万
- 2013年3月31日 +45.4%
- 6億1678万
個別
- 2008年3月31日
- 2億9465万
- 2009年3月31日 +4.98%
- 3億931万
- 2010年3月31日 -7.13%
- 2億8727万
- 2011年3月31日 -35.46%
- 1億8540万
- 2012年3月31日 +134.72%
- 4億3517万
- 2013年3月31日 +42.39%
- 6億1963万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/23 15:39
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 3.41 17.35 4.81 18.90 - #2 役員報酬(連結)
- ③ 支給制限条項2023/06/23 15:39
業績判定期間における対象期の「親会社株主に帰属する当期純利益」が350百万円を下回る場合は、上記②「業績連動係数」の算定数値にかかわらず係数「0」として、業績賞与は支給いたしません。
(2)役位別賞与支給額の上限 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)経営指標2023/06/23 15:39
当社グループは、中長期的な事業成長と安定的な利益還元のバランスを図り、持続的に企業価値を向上させることを目指し、1株当たり当期純利益(注)を経営指標にしております。
(注)1株当たり当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益を発行済株式数で除した数値であり、株主価値を形成する重要な指標です。株式の評価指標の一つであるPER(株価収益率)の計算根拠の一つでもあり、株価収益率が一定水準に収束すると、1株当たり当期純利益の向上は株価水準の向上に結び付き、結果として株主価値の向上に寄与するものとなります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2)経営成績2023/06/23 15:39
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は2期連続で過去最高を更新し、12,516百万円(前期比8.3%増)となりました。また、利益面では、営業利益は1,256百万円(前期比15.7%増)、経常利益は外貨預金等に為替差益55百万円等が発生したため1,283百万円(前期比8.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は昨年発生したサイバー攻撃関連の保険金の受取り115百万円や子会社清算益35百万円が発生したこと等から1,004百万円(前期比27.1%増)となりました。
以上の結果、前期比で増収増益を達成するとともに、2022年5月16日に発表した当期の連結業績予想を上回る結果となりました。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (自 2022年4月1日2023/06/23 15:39
至 2023年3月31日)1株当たり純資産額 289円69銭 1株当たり当期純利益 35円00銭 1株当たり純資産額 335円65銭 1株当たり当期純利益 44円47銭 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 (注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 790,487 1,004,368 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 790,487 1,004,368 普通株式の期中平均株式数(株) 22,586,436 22,586,436