有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)
・ 指標と目標
SBTiより認定された温室効果ガス(GHG)排出量削減目標は以下のとおりです。
2025年3月期のサプライチェーン排出量(スコープ1,2及び3)の実績は下記のとおりです。
注1:スコープ2はマーケット基準にて報告
注2:当事業年度の実績はWEBサイト(https://www.linical.com/ja/about/sustainability/esg-data)で開示予定です。
・ 当事業年度の取組実績と現在の進捗
当事業年度においては、スコープ3にかかる目標達成に向け、実効性のあるエンゲージメント体制を構築するための「基盤整備」を推進いたしました。
ⅰ)エンゲージメント対象(分母)の特定・選定: GHG排出量データに基づき、サプライチェーン全体において優先的にアプローチすべき主要サプライヤーの抽出及び特定作業を現在進めております。当社のスコープ3における排出量は日本国内の割合が大きい特性があるため、まずは国内の主要サプライヤーから優先的にエンゲージメントの対象として特定し、段階的にグローバルへ展開していく予定をしております。これにより、効率的な削減支援を行う体制を整えてまいります。
ⅱ)説明会・意識調査(分子の構築)に向けた準備: 特定した国内の主要サプライヤーに対し、当社の脱炭素方針の周知や、各社の排出量把握状況及び目標設定状況を確認するための「説明会」及び「アンケート調査」の実施に向け、現在、運営プログラムや調査票の設計を進めております。
・ 今後の見通し
来期に向けアンケートの実施・回収を行い、その結果に基づき国内サプライヤーとの対話を実施するなどエンゲージメント活動を強化し、有価証券報告書等において、目標設定を完了したサプライヤーの比率など、定量的な進捗指標(KPI)を順次開示していく予定をしております。
SBTiより認定された温室効果ガス(GHG)排出量削減目標は以下のとおりです。
| スコープ1&2 | スコープ2の温室効果ガス排出量を2034年3月期までに2023年3月期を基準年として58.8%削減する。 |
| スコープ3 カテゴリー1&6 | 2029年3月期までに、購入した製品・サービス及び出張に関係するサプライヤーの75%が科学的根拠に基づく削減目標を設定するようエンゲージメント活動を行う。 |
2025年3月期のサプライチェーン排出量(スコープ1,2及び3)の実績は下記のとおりです。
| 分類 | 内容 | 実績(t-CO2e) |
| スコープ1 | 事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス) | 0.0 |
| スコープ2 | 他社から供給された電気の使用に伴う間接排出 | 331.0 |
| スコープ3 | スコープ1,2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出) | 5,252.0 |
| (内訳) | ||
| カテゴリー1 | 購入した製品・サービス(オフィスの賃貸、インターネット付随サービス等) | 3,953.9 |
| カテゴリー2 | 資本財 | 411.4 |
| カテゴリー3 | スコープ1,2に含まれない燃料及びエネルギー活動 | 60.2 |
| カテゴリー4 | 輸送、配送(上流) | 5.3 |
| カテゴリー5 | 事業から出る廃棄物 | 0.4 |
| カテゴリー6 | 出張 | 660.3 |
| カテゴリー7 | 従業員の通勤 | 143.2 |
| カテゴリー8 | リース資産(上流) | 17.2 |
| スコープ1,2,3合計 | 5,583.0 | |
注1:スコープ2はマーケット基準にて報告
注2:当事業年度の実績はWEBサイト(https://www.linical.com/ja/about/sustainability/esg-data)で開示予定です。
・ 当事業年度の取組実績と現在の進捗
当事業年度においては、スコープ3にかかる目標達成に向け、実効性のあるエンゲージメント体制を構築するための「基盤整備」を推進いたしました。
ⅰ)エンゲージメント対象(分母)の特定・選定: GHG排出量データに基づき、サプライチェーン全体において優先的にアプローチすべき主要サプライヤーの抽出及び特定作業を現在進めております。当社のスコープ3における排出量は日本国内の割合が大きい特性があるため、まずは国内の主要サプライヤーから優先的にエンゲージメントの対象として特定し、段階的にグローバルへ展開していく予定をしております。これにより、効率的な削減支援を行う体制を整えてまいります。
ⅱ)説明会・意識調査(分子の構築)に向けた準備: 特定した国内の主要サプライヤーに対し、当社の脱炭素方針の周知や、各社の排出量把握状況及び目標設定状況を確認するための「説明会」及び「アンケート調査」の実施に向け、現在、運営プログラムや調査票の設計を進めております。
・ 今後の見通し
来期に向けアンケートの実施・回収を行い、その結果に基づき国内サプライヤーとの対話を実施するなどエンゲージメント活動を強化し、有価証券報告書等において、目標設定を完了したサプライヤーの比率など、定量的な進捗指標(KPI)を順次開示していく予定をしております。