四半期報告書-第14期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△294,997千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△370,247千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第1四半期連結会計期間において、Accelovance,Inc.(現Linical Accelovance America,Inc.)及び同社の子会社7社を連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度末に比べ、当第1四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「CRO事業」セグメントにおいて、3,723,700千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「CRO事業」セグメントにおいて、Accelovance,Inc.(現Linical Accelovance America,Inc.)の株式を取得したことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては3,356,005千円であります。
なお、のれんの金額は、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |||
CRO事業 | 育薬事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 1,918,475 | 218,038 | 2,136,513 | - | 2,136,513 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 1,918,475 | 218,038 | 2,136,513 | - | 2,136,513 |
セグメント利益 | 492,234 | 56,391 | 548,625 | △294,997 | 253,628 |
(注)1.セグメント利益の調整額△294,997千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |||
CRO事業 | 育薬事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 2,492,168 | 266,898 | 2,759,067 | - | 2,759,067 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 2,492,168 | 266,898 | 2,759,067 | - | 2,759,067 |
セグメント利益 | 373,512 | 83,383 | 456,895 | △370,247 | 86,648 |
(注)1.セグメント利益の調整額△370,247千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第1四半期連結会計期間において、Accelovance,Inc.(現Linical Accelovance America,Inc.)及び同社の子会社7社を連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度末に比べ、当第1四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「CRO事業」セグメントにおいて、3,723,700千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「CRO事業」セグメントにおいて、Accelovance,Inc.(現Linical Accelovance America,Inc.)の株式を取得したことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては3,356,005千円であります。
なお、のれんの金額は、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。