- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「鉄構セグメント」、「土木セグメント」、「建築セグメント」及び「ソリューションセグメント」の4つを報告セグメントとしています。
「鉄構セグメント」は、鋼橋及び建築鉄骨の設計・製作・架設据付の事業を行っています。「土木セグメント」は、PC橋梁、プレビーム橋梁の設計・製作・架設据付及び橋梁保全工事の請負を行っています。「建築セグメント」は、一般建築及びシステム建築の設計・工事請負を行っています。「ソリューションセグメント」は、主にソフトウエアの開発・販売及び次世代型産業用ロボット等の製造・販売を行っています。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2025/06/24 15:35- #2 事業の内容
なお、当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。
| セグメントの名称 | 主な事業内容 | 主要な会社名 |
| 建築 | 一般建築及び国内におけるシステム建築の設計・工事請負 | 川田工業㈱ |
| ソリューション | ソフトウエアの開発・販売及びシステム機器の販売、橋梁等の構造解析及び設計・製図 | 川田テクノシステム㈱ |
| 次世代型産業用ロボット等の製造及び販売 | カワダロボティクス㈱ |
| 各種機械装置、コンピューターシステム、ソフトウエアの開発・設計・販売及びコンサルティング | カワダロボティクス㈱ |
| その他 | 橋梁付属物の販売 | ㈱橋梁メンテナンス |
| 航空機使用事業 | 東邦航空㈱、新中央航空㈱ |
| 建設工事の請負並びに企画、設計、監理及びコンサルティング | 佐藤工業㈱ |
事業の系統図は次のとおりであります。

2025/06/24 15:35- #3 会計方針に関する事項(連結)
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。
ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいています。
③ リース資産
2025/06/24 15:35- #4 報告セグメントの概要(連結)
したがって、当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「鉄構セグメント」、「土木セグメント」、「建築セグメント」及び「ソリューションセグメント」の4つを報告セグメントとしています。
「鉄構セグメント」は、鋼橋及び建築鉄骨の設計・製作・架設据付の事業を行っています。「土木セグメント」は、PC橋梁、プレビーム橋梁の設計・製作・架設据付及び橋梁保全工事の請負を行っています。「建築セグメント」は、一般建築及びシステム建築の設計・工事請負を行っています。「ソリューションセグメント」は、主にソフトウエアの開発・販売及び次世代型産業用ロボット等の製造・販売を行っています。
2025/06/24 15:35- #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社管理部門の構築物及び研究開発用の設備並びに事務管理用ソフトウエア等であります。
2025/06/24 15:35- #6 研究開発活動
③ ヒト型協働ロボットに関する研究開発
川田テクノロジーズ㈱と共同でヒト型協働ロボット(双腕ロボット)「NEXTAGE」のハードウエア及びソフトウエアの性能・機能、拡張性向上を目的とした要素技術開発を継続して実施しています。当連結会計年度の成果としては、新機能となる衝突検知オプションのリリースを行いました。また、アプリケーションパッケージの製品化に向けて20種類のデモ開発を行いました。
さらに外部機関との連携に関しては、日本国内の大学・研究機関との共同研究を実施しつつ、テクナリア(スペイン)を含む欧州の15の研究機関と共同でEU HORIZON PROJECTに継続参加するとともに、東京理科大と共にカナダとのJST共同研究へ参画し、「人と働くヒューマノイドロボット」の市場価値を高めるための技術開発を継続して実施しています。
2025/06/24 15:35- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
| セグメント | 経 営 環 境 | 対処すべき課題 |
| 建 築 | ・首都圏中心の大規模多層階倉庫には底堅い需要があるも、周辺部の大規模低層倉庫への需要シフトが見られる。需要自体は底堅く推移する見通し・建築資材高騰や残業規制強化などを背景に、発注控えや工程の長期化が散見されつつある・建設人材の担い手不足を背景に特に施工人員が不足気味 | ・収益性の高い案件を優先する選別受注と安定した受注確保の両立を目指しつつ、受注時の見積り精度の一層の向上やVE・CDなどの積極提案により利益率向上を図る・人材確保、協力業者の積極活用で受注力・施工力の拡大と収益力強化を図る。同時にDX活用などにより生産性向上を目指す |
| ソリューション | (ソフトウエア関連事業)・橋梁の発注量減少の影響をうけるも、建設DX(BIM/CIM)推進が引き続き着実に浸透しており、官公庁、民間まで含めた公共インフラ分野まで市場の拡大が進む・老朽化インフラの更新への関心の高まり | (ソフトウエア関連事業)・ソフトウエア企業から「情報サービスコンサルタント」への進化を加速。人材を育成・獲得、市場での認知度を高め、付加価値、事業効率性の更なる向上を目指す |
| (ロボット関連事業)・製造業向けロボットへの需要は潜在的に依然大きく、各国で開発競争が過熱・人件費高騰や残業規制強化などを契機に、ロボットを活用した自動化・省人化に改めて注目が集まる | (ロボット関連事業)・人型、双腕型ならではの特色を打ち出しつつ、潜在需要に適時に応える商品力・商品開発力を一層強化 |
当社グループは、『KAWADA VISIONの実現を目指し、レジリエント企業に変貌する』をテーマに、2023年5月に第3次中期経営計画(2023年度~2025年度)を次のとおり策定・公表いたしています。
(第3次中期経営計画の概要)
2025/06/24 15:35- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ソリューションセグメント)
ソリューションセグメントにつきましては、前連結会計年度に引き続き、当連結会計年度においても橋梁設計業務の発注量減少を受け、建設コンサルタントからの受託設計業務の受注が減少したものの、ソフトウエア販売事業を中心に受注が積み上がったことで、受注高は8,053百万円(前連結会計年度比4.7%増)となりました。売上高につきましては、サブスク方式で販売しているソフトウエア販売事業が前連結会計年度からの繰越高増加に加え、当連結会計年度における受注増加を受け、売上を伸ばすことができたことで7,949百万円(同5.3%増)となり、営業利益につきましても2,982百万円(同2.1%増)と増加いたしました。
(その他)
2025/06/24 15:35