有価証券報告書-第14期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 9:00
【資料】
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【項目】
148項目
(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
1株当たり純資産額11,221.49円12,028.82円
1株当たり当期純利益1,077.29円877.61円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益1,076.54円-円

(注)1 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載していません。
2 連結財務諸表「注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、「収益認識基準に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っています。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が384円58銭増加し、1株当たり当期純利益は202円38銭増加しています。
3 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)6,3405,176
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)6,3405,176
普通株式の期中平均株式数(株)5,885,9035,898,779
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)--
普通株式増加数(株)4,100-
(うち新株予約権)(株)(4,100)-
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要-2015年8月10日取締役会決議による第1回新株予約権 1,770個(普通株式 177,000株)

4 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末
(2021年3月31日)
当連結会計年度末
(2022年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円)66,96471,921
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)861920
(うち新株予約権)(百万円)(1)(1)
(うち非支配株主持分)(百万円)(859)(918)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)66,10271,001
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)5,890,7175,902,591