四半期報告書-第18期第2四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)
(重要な後発事象)
株式会社ゴールドスポットメディアの株式追加取得(完全子会社化)について
当社は、当社の持分法適用関連会社である株式会社ゴールドスポットメディア(以下、「ゴールドスポットメディア」)の株式を追加取得し同社を完全子会社化することについて、平成28年3月10日開催の取締役会において決議し、平成28年4月1日に株式の追加取得をいたしました。
1.株式取得の理由
当社グループは、SSP「fluct」等の広告配信プラットフォームを運営するアドテクノロジー事業と、「ECナビ」等のオンラインメディアを運営するメディア事業の2つを主力事業としながら、「人を軸にした事業開発会社」として、インターネット領域で様々な事業開発及び事業投資を進めております。
アドテクノロジー事業においては、平成22年より媒体社向けの広告配信プラットフォームであるSSP「fluct」のサービス提供を開始し、現在では国内SSP市場における売上シェアでナンバーワン(当社調査による推定)となっております。さらに平成27年12月には広告主向けのサービスとして「fluct」導入媒体の広告枠への直接買い付けを可能とする「fluct Direct Reach」をリリースする等、さらなる事業拡大と成長促進に取り組んでおります。
一方で、ゴールドスポットメディアは、平成25年8月に米国法人GoldSpot Media, Inc.(以下、「米GSM」)の日本法人として設立し、動画・リッチメディア広告の制作・配信事業を展開しております。平成27年9月には、独立経営による迅速な経営判断や日本独自のサービス開発によるさらなる事業成長を目指し、ゴールドスポットメディアの経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)を実施し、米GSMの保有する全株式を取得しております。
日本国内の動画広告市場は、スマートフォンの急速な普及や通信環境の高速化等によるインターネット動画視聴時間の増加を背景に、拡大を続けております。株式会社サイバーエージェントの公表(注)によると、平成27年の国内動画広告市場は前年比62%増の506億円と高い成長が続いており、また平成32年には2,000億円に達する等、引き続き市場規模の拡大していくことが予想されております。
当社は、このような市場環境の変化をさらなる事業成長の機会としてとらえ、平成27年10月にゴールドスポットメディアの第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社化し、動画・リッチメディア広告分野への事業領域の拡大に取り組んでまいりました。この度、当社は、両社の連携をさらに深め、動画・リッチメディア広告分野における事業開発への取り組みをより強化させていくために、ゴールドスポットメディアの株式を追加取得し、同社を完全子会社化することといたしました。
これにより、当社グループでは、SSP「fluct」における動画広告配信を行う媒体の獲得促進や、「fluct Direct Reach」における動画広告案件の取り扱い拡大等、広告配信プラットフォームとしての競争力強化や付加価値向上の実現に取り組むことで、さらなる事業の発展や顧客満足の向上を目指してまいります。
(注)平成27年10月27日株式会社サイバーエージェント「国内動画広告の市場動向調査」より
2.株式取得の相手先の名称
三谷 幸洋、望月 貴晃、河村 綾祐、吉濱 正太郎、その他株主(個人3名)
3.買収する会社の名称、事業内容、規模(平成28年3月10日現在)
(1)名称 株式会社ゴールドスポットメディア
(2)所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目20番1号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役会長 三谷 幸洋
代表取締役社長 望月 貴晃
(4)事業内容 動画・リッチメディア広告の制作・配信事業
(5)資本金 53百万円
(6)設立年月日 平成25年8月1日
(7)売上高 282百万円(平成27年12月期通期)
(8)総資産 169百万円(平成27年12月期末)
(9)純資産 116百万円(平成27年12月期末)
4.株式取得の時期
平成28年4月1日
5.取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率
(1)取得株式数 300株
(2)取得価額 450百万円
(3)取得後の所有株式数 400株(持分比率:100.00%)
6.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益が49百万円発生する見込みとなっております。
株式会社ゴールドスポットメディアの株式追加取得(完全子会社化)について
当社は、当社の持分法適用関連会社である株式会社ゴールドスポットメディア(以下、「ゴールドスポットメディア」)の株式を追加取得し同社を完全子会社化することについて、平成28年3月10日開催の取締役会において決議し、平成28年4月1日に株式の追加取得をいたしました。
1.株式取得の理由
当社グループは、SSP「fluct」等の広告配信プラットフォームを運営するアドテクノロジー事業と、「ECナビ」等のオンラインメディアを運営するメディア事業の2つを主力事業としながら、「人を軸にした事業開発会社」として、インターネット領域で様々な事業開発及び事業投資を進めております。
アドテクノロジー事業においては、平成22年より媒体社向けの広告配信プラットフォームであるSSP「fluct」のサービス提供を開始し、現在では国内SSP市場における売上シェアでナンバーワン(当社調査による推定)となっております。さらに平成27年12月には広告主向けのサービスとして「fluct」導入媒体の広告枠への直接買い付けを可能とする「fluct Direct Reach」をリリースする等、さらなる事業拡大と成長促進に取り組んでおります。
一方で、ゴールドスポットメディアは、平成25年8月に米国法人GoldSpot Media, Inc.(以下、「米GSM」)の日本法人として設立し、動画・リッチメディア広告の制作・配信事業を展開しております。平成27年9月には、独立経営による迅速な経営判断や日本独自のサービス開発によるさらなる事業成長を目指し、ゴールドスポットメディアの経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)を実施し、米GSMの保有する全株式を取得しております。
日本国内の動画広告市場は、スマートフォンの急速な普及や通信環境の高速化等によるインターネット動画視聴時間の増加を背景に、拡大を続けております。株式会社サイバーエージェントの公表(注)によると、平成27年の国内動画広告市場は前年比62%増の506億円と高い成長が続いており、また平成32年には2,000億円に達する等、引き続き市場規模の拡大していくことが予想されております。
当社は、このような市場環境の変化をさらなる事業成長の機会としてとらえ、平成27年10月にゴールドスポットメディアの第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社化し、動画・リッチメディア広告分野への事業領域の拡大に取り組んでまいりました。この度、当社は、両社の連携をさらに深め、動画・リッチメディア広告分野における事業開発への取り組みをより強化させていくために、ゴールドスポットメディアの株式を追加取得し、同社を完全子会社化することといたしました。
これにより、当社グループでは、SSP「fluct」における動画広告配信を行う媒体の獲得促進や、「fluct Direct Reach」における動画広告案件の取り扱い拡大等、広告配信プラットフォームとしての競争力強化や付加価値向上の実現に取り組むことで、さらなる事業の発展や顧客満足の向上を目指してまいります。
(注)平成27年10月27日株式会社サイバーエージェント「国内動画広告の市場動向調査」より
2.株式取得の相手先の名称
三谷 幸洋、望月 貴晃、河村 綾祐、吉濱 正太郎、その他株主(個人3名)
3.買収する会社の名称、事業内容、規模(平成28年3月10日現在)
(1)名称 株式会社ゴールドスポットメディア
(2)所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目20番1号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役会長 三谷 幸洋
代表取締役社長 望月 貴晃
(4)事業内容 動画・リッチメディア広告の制作・配信事業
(5)資本金 53百万円
(6)設立年月日 平成25年8月1日
(7)売上高 282百万円(平成27年12月期通期)
(8)総資産 169百万円(平成27年12月期末)
(9)純資産 116百万円(平成27年12月期末)
4.株式取得の時期
平成28年4月1日
5.取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率
(1)取得株式数 300株
(2)取得価額 450百万円
(3)取得後の所有株式数 400株(持分比率:100.00%)
6.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益が49百万円発生する見込みとなっております。