開発・運用型売上ではなく、技術ライセンス収入主体への事業モデルの転換に向けたデータ・テクノロジーライセンス事業に一段と主力事業がシフトする一方で、研究開発やデータ開発を引き続き、売上の25%を目処に積極的な投資を実行しております。それら事業活動の結果として、当期の売上高は前事業年度比101.9%の1,060,132千円、売上原価は、前事業年度比94.1%の530,615千円となりました。販売費及び一般管理費については、将来成長に向けた先行投資としての研究開発活動を積極的に継続し、前事業年度比86.3%の477,075千円となりました。また、繰延税金資産の回収可能性を見直し、繰延税金資産及び法人税等調整額を33,658千円計上しております。
これらの事業活動の結果、当事業年度の経営成績は、営業利益52,441千円(前事業年度は営業損失76,663千円)、経常利益55,062千円(前事業年度は経常損失80,272千円)、当期純利益は86,594千円(前事業年度は当期純損失139,132千円)となりました。
当事業年度末における総資産は、907,624千円(前事業年度末比92,895千円増)となりました。流動資産につきましては786,251千円(同89,501千円増)となりました。増減の主な要因としましては、現金及び預金の増加(同135,226千円増)、売掛金の減少(同41,208千円減)があったことによります。
2026/06/23 15:59