有価証券報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3.法人税および地方法人税の会計処理またはこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、親会社である株式会社SBI新生銀行を通算親会社とするグループ通算制度を適用しておりました。
2025年7月31日付で、株式会社SBI新生銀行の親会社であるSBIホールディングス株式会社による完全支配関係が生じましたが、2025年12月17日付で、当該完全支配関係は解消されております。
これに伴い、2025年7月30日をもって、株式会社SBI新生銀行を通算親会社とするグループ通算制度の適用を取りやめ、以降は単体納税制度を適用しております。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 貸倒引当金および貸倒損失 | 35,786 | 百万円 | 37,984 | 百万円 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 4,839 | 2,539 | |||
| ポイント引当金 | 975 | 1,072 | |||
| その他 | 3,911 | 4,111 | |||
| 繰延税金資産小計 | 45,512 | 45,708 | |||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △1,058 | - | |||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △36,140 | △34,104 | |||
| 評価性引当額小計 | △37,198 | △34,104 | |||
| 繰延税金資産合計 | 8,313 | 11,603 | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| 前払年金費用 | 712 | 百万円 | 1,115 | 百万円 | |
| 資産除去費用 | 173 | 251 | |||
| その他 | 23 | 24 | |||
| 繰延税金負債合計 | 909 | 1,390 | |||
| 繰延税金資産の純額 | 7,404 | 10,212 | |||
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 34.6 | % | 34.6 | % | |
| (調整) | |||||
| 評価性引当額 | △35.4 | △16.6 | |||
| 住民税均等割 | 1.0 | 0.4 | |||
| 交際費 | 2.2 | 0.3 | |||
| その他 | △1.9 | △7.4 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 0.4 | 11.3 | |||
3.法人税および地方法人税の会計処理またはこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、親会社である株式会社SBI新生銀行を通算親会社とするグループ通算制度を適用しておりました。
2025年7月31日付で、株式会社SBI新生銀行の親会社であるSBIホールディングス株式会社による完全支配関係が生じましたが、2025年12月17日付で、当該完全支配関係は解消されております。
これに伴い、2025年7月30日をもって、株式会社SBI新生銀行を通算親会社とするグループ通算制度の適用を取りやめ、以降は単体納税制度を適用しております。