四半期報告書-第6期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原油価格の下落や経済対策、金融対策を背景に設備投資に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、世界経済の減速が景気の下振れリスクとなるなど、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような経済状況のもと、当社グループは、循環型システムを創るリーディング・カンパニー・グループとして、既存事業の市場開拓強化や新規事業の推進強化に取り組んでまいりました。
事業会社であるアミタ株式会社では、アミタのリサイクル技術を提供している協業企業のネットワークである「アミタ地上資源製造パートナーズ」を2月に創設しております。富士運輸株式会社と連携して「アミタ地上資源製造パートナーズ 富士運輸(株)再生資源工場」を新潟市にて開所し、信越・南東北エリアにおけるリサイクル市場開拓を本格化させております。
また、秋に予定している宮城県南三陸町でのバイオガス事業開始に先立ち、バイオガス施設から製造されるメタン発酵液肥の普及活動事業業務を受託し、4月から啓発・散布活動を実施するなど、本格稼働に向けた準備を進めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、地上資源事業において姫路循環資源製造所の取扱量減少がありましたが、環境コンサルティング等の受注増などにより2,239,906千円(前期比0.5%増、前期差+10,201千円)となりました。営業損失は環境コンサルティング原価の増加がありましたが、製造原価や販売管理費の低減効果により60,035千円(前期比-、前期差+6,389千円)、経常損失は保険解約返戻金等の増加により62,548千円(前期比-、前期差+12,182千円)、四半期純損失については前期に計上していた本社退去に伴う受取補償金がなくなったことや減損損失の計上などにより148,684千円(前期比-、前期差△86,773千円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① 地上資源事業
地上資源の製造やリサイクルオペレーション、「廃棄物管理ベストウェイ」や「e-廃棄物管理」等のリサイクル関連コンサルティングなどを行うこのセグメントでは、有価物販売の増加がありましたが、姫路循環資源製造所の取扱量減少などにより、売上高は2,144,460千円(前期比1.1%減、前期差△23,246千円)となりました。営業利益は、製造原価や販売管理費の低減効果により2,287千円(前期比-、前期差+51,591千円)となりました。
② 環境ソリューション事業
環境コンサルティングや調査・研究、FSCやMSCなどの認証関連サービスの提供を行うこのセグメントでは、コンサルティング業務の受注が順調に推移し、売上高は97,544千円(前期比57.3%増、前期差+35,545千円)、営業損失は、事業開発力の強化のためグループ内での人員配置を変更し人員が増加した結果62,323千円(前期比-、前期差△45,193千円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、589,546千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、57,405千円(前年同期比11,860千円の資金の減少)となりました。これは預り金の減少86,343千円や仕入債務の減少27,003千円などがありましたが、損害賠償金の受取額81,222千円や売上債権の減少38,579千円などがあったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、98,373千円(前年同期比85,928千円の資金の減少)となりました。有形固定資産の取得による支出86,202千円などがあったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、106,610千円(前年同期比134,533千円の資金の増加)となりました。これは長期借入れによる収入250,000千円がありましたが、長期借入金の返済による支出331,171千円などがあったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に重要な変更があったものは以下のとおりであります。
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.投資予定金額の総額を356,000千円から407,000千円に、完了予定年月を平成27年10月から平成28年第1四半期に変更しております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原油価格の下落や経済対策、金融対策を背景に設備投資に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、世界経済の減速が景気の下振れリスクとなるなど、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような経済状況のもと、当社グループは、循環型システムを創るリーディング・カンパニー・グループとして、既存事業の市場開拓強化や新規事業の推進強化に取り組んでまいりました。
事業会社であるアミタ株式会社では、アミタのリサイクル技術を提供している協業企業のネットワークである「アミタ地上資源製造パートナーズ」を2月に創設しております。富士運輸株式会社と連携して「アミタ地上資源製造パートナーズ 富士運輸(株)再生資源工場」を新潟市にて開所し、信越・南東北エリアにおけるリサイクル市場開拓を本格化させております。
また、秋に予定している宮城県南三陸町でのバイオガス事業開始に先立ち、バイオガス施設から製造されるメタン発酵液肥の普及活動事業業務を受託し、4月から啓発・散布活動を実施するなど、本格稼働に向けた準備を進めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、地上資源事業において姫路循環資源製造所の取扱量減少がありましたが、環境コンサルティング等の受注増などにより2,239,906千円(前期比0.5%増、前期差+10,201千円)となりました。営業損失は環境コンサルティング原価の増加がありましたが、製造原価や販売管理費の低減効果により60,035千円(前期比-、前期差+6,389千円)、経常損失は保険解約返戻金等の増加により62,548千円(前期比-、前期差+12,182千円)、四半期純損失については前期に計上していた本社退去に伴う受取補償金がなくなったことや減損損失の計上などにより148,684千円(前期比-、前期差△86,773千円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① 地上資源事業
地上資源の製造やリサイクルオペレーション、「廃棄物管理ベストウェイ」や「e-廃棄物管理」等のリサイクル関連コンサルティングなどを行うこのセグメントでは、有価物販売の増加がありましたが、姫路循環資源製造所の取扱量減少などにより、売上高は2,144,460千円(前期比1.1%減、前期差△23,246千円)となりました。営業利益は、製造原価や販売管理費の低減効果により2,287千円(前期比-、前期差+51,591千円)となりました。
② 環境ソリューション事業
環境コンサルティングや調査・研究、FSCやMSCなどの認証関連サービスの提供を行うこのセグメントでは、コンサルティング業務の受注が順調に推移し、売上高は97,544千円(前期比57.3%増、前期差+35,545千円)、営業損失は、事業開発力の強化のためグループ内での人員配置を変更し人員が増加した結果62,323千円(前期比-、前期差△45,193千円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、589,546千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、57,405千円(前年同期比11,860千円の資金の減少)となりました。これは預り金の減少86,343千円や仕入債務の減少27,003千円などがありましたが、損害賠償金の受取額81,222千円や売上債権の減少38,579千円などがあったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、98,373千円(前年同期比85,928千円の資金の減少)となりました。有形固定資産の取得による支出86,202千円などがあったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、106,610千円(前年同期比134,533千円の資金の増加)となりました。これは長期借入れによる収入250,000千円がありましたが、長期借入金の返済による支出331,171千円などがあったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に重要な変更があったものは以下のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達 方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額 (千円) | 既支払額(千円) | ||||||||
| 台灣阿米達股份有限公司 | 台湾循環資源製造所 (台湾彰化県)(注)2 | 地上資源事業 | 機械装置等(再資源化設備) | 407,000 | 71,457 | 自己資金及び借入金 | 平成26年12月 | 平成28年第1四半期 | - |
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.投資予定金額の総額を356,000千円から407,000千円に、完了予定年月を平成27年10月から平成28年第1四半期に変更しております。