経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 388億8800万
- 2011年9月30日
- -572億1600万
- 2012年9月30日
- -550億200万
- 2013年9月30日
- 537億200万
- 2014年9月30日 +93.56%
- 1039億4600万
- 2015年9月30日 -58.14%
- 435億1100万
- 2016年9月30日 +60.92%
- 700億1600万
- 2017年9月30日 -94.66%
- 37億3700万
- 2018年9月30日 +644.39%
- 278億1800万
- 2019年9月30日 +129.24%
- 637億7100万
- 2020年9月30日 +21.55%
- 775億1600万
- 2021年9月30日 +145.88%
- 1905億9600万
- 2022年9月30日
- -236億1500万
- 2023年9月30日
- 1810億6100万
個別
- 2010年9月30日
- 4億7800万
- 2011年9月30日 -33.89%
- 3億1600万
- 2012年9月30日 -65.82%
- 1億800万
- 2013年9月30日 +55.56%
- 1億6800万
- 2014年9月30日 +148.21%
- 4億1700万
- 2015年9月30日 -62.83%
- 1億5500万
- 2016年9月30日 +999.99%
- 17億5600万
- 2017年9月30日 -63.67%
- 6億3800万
- 2018年9月30日 +182.92%
- 18億500万
- 2019年9月30日
- -10億6700万
- 2020年9月30日
- 660億7800万
- 2021年9月30日
- -33億8900万
- 2022年9月30日 -24.87%
- -42億3200万
- 2023年9月30日 -42.91%
- -60億4800万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間連結財務諸表(連結)
- 国際財務報告基準(IFRS)を適用している海外連結子会社は、当中間連結会計期間の期首から、IFRS第17号「保険契約」を適用しております。これにより、貨幣の時間価値、保険契約から生じるキャッシュ・フローの金融リスクおよび保険契約から生じるキャッシュ・フローの不確実性の影響を反映するよう保険契約準備金が測定されております。2023/11/28 14:28
当該会計方針の変更は遡及適用され、前中間連結会計期間および前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表および連結財務諸表になっております。この結果、遡及適用前と比較して、前中間連結会計期間の経常費用が63,214百万円減少し、経常損失および税金等調整前中間純損失がそれぞれ63,214百万円減少しております。また、前連結会計年度のその他資産が1,109,401百万円、その他負債が515,938百万円、保険契約準備金が643,254百万円減少しております。前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより利益剰余金の前期首残高は16,769百万円減少しております。
(国際財務報告基準(IFRS)第9号「金融商品」) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経常収益は、保険引受収益が2兆2,959億円、資産運用収益が2,561億円、その他経常収益が1,074億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,338億円増加して2兆6,596億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆57億円、資産運用費用が560億円、営業費及び一般管理費が3,273億円、その他経常費用が894億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,352億円減少して2兆4,785億円となりました。2023/11/28 14:28
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて2,691億円増加して1,810億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて2,086億円増加して1,315億円の純利益となりました。