8630 SOMPO HD

8630
2024/04/22
時価
3兆100億円
PER 予
9.26倍
2011年以降
赤字-81.23倍
(2011-2023年)
PBR
1.17倍
2011年以降
0.45-1.15倍
(2011-2023年)
配当 予
3.29%
ROE 予
12.65%
ROA 予
2.25%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
388億8800万
2011年9月30日
-572億1600万
2012年9月30日
-550億200万
2013年9月30日
537億200万
2014年9月30日 +93.56%
1039億4600万
2015年9月30日 -58.14%
435億1100万
2016年9月30日 +60.92%
700億1600万
2017年9月30日 -94.66%
37億3700万
2018年9月30日 +644.39%
278億1800万
2019年9月30日 +129.24%
637億7100万
2020年9月30日 +21.55%
775億1600万
2021年9月30日 +145.88%
1905億9600万
2022年9月30日
-236億1500万
2023年9月30日
1810億6100万

個別

2010年9月30日
4億7800万
2011年9月30日 -33.89%
3億1600万
2012年9月30日 -65.82%
1億800万
2013年9月30日 +55.56%
1億6800万
2014年9月30日 +148.21%
4億1700万
2015年9月30日 -62.83%
1億5500万
2016年9月30日 +999.99%
17億5600万
2017年9月30日 -63.67%
6億3800万
2018年9月30日 +182.92%
18億500万
2019年9月30日
-10億6700万
2020年9月30日
660億7800万
2021年9月30日
-33億8900万
2022年9月30日 -24.87%
-42億3200万
2023年9月30日 -42.91%
-60億4800万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間連結財務諸表(連結)
国際財務報告基準(IFRS)を適用している海外連結子会社は、当中間連結会計期間の期首から、IFRS第17号「保険契約」を適用しております。これにより、貨幣の時間価値、保険契約から生じるキャッシュ・フローの金融リスクおよび保険契約から生じるキャッシュ・フローの不確実性の影響を反映するよう保険契約準備金が測定されております。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前中間連結会計期間および前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表および連結財務諸表になっております。この結果、遡及適用前と比較して、前中間連結会計期間の経常費用が63,214百万円減少し、経常損失および税金等調整前中間純損失がそれぞれ63,214百万円減少しております。また、前連結会計年度のその他資産が1,109,401百万円、その他負債が515,938百万円、保険契約準備金が643,254百万円減少しております。前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより利益剰余金の前期首残高は16,769百万円減少しております。
(国際財務報告基準(IFRS)第9号「金融商品」)
2023/11/28 14:28
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常収益は、保険引受収益が2兆2,959億円、資産運用収益が2,561億円、その他経常収益が1,074億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,338億円増加して2兆6,596億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆57億円、資産運用費用が560億円、営業費及び一般管理費が3,273億円、その他経常費用が894億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,352億円減少して2兆4,785億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて2,691億円増加して1,810億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて2,086億円増加して1,315億円の純利益となりました。
2023/11/28 14:28