有価証券報告書-第16期(2025/04/01-2026/03/31)
11.ヘッジ会計
(1) リスク管理戦略
当社グループでは、外貨建予定取引に関するエクスポージャーから為替リスクが生じており、当該リスクを管理するために、為替予約によりキャッシュ・フロー・ヘッジを行っております。
為替リスクをヘッジするため1:1のヘッジ比率を適用しており、先渡要素についてはヘッジ手段の指定から除外しております。ヘッジ手段とヘッジ対象の主要な条件が一致しているため、当該ヘッジ関係から生じる非有効となり得る原因は、デリバティブの取引相手および当社グループの信用リスクの影響のみであります。このため、当社グループでは、信用リスクに大幅な変動があった場合にのみ、ヘッジ手段とヘッジ対象間の経済的関係を定量的に評価しております。
(2) 将来キャッシュ・フローの金額、時期および不確実性
ヘッジ手段のキャッシュ・フローが発生し、純損益に影響を与えると予想される時期は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
ヘッジ手段とヘッジ対象に係る主要な契約条件が一致していることから、為替レートによるキャッシュ・フローの変動は完全に相殺されると想定されるものの、信用リスクその他の市場要因により非有効部分が発生する可能性があります。当社グループでは、発生した非有効部分はただちに純損益に計上しております。
(3) ヘッジ会計の影響
上記のヘッジ会計に用いたヘッジ手段の詳細は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
(注)当連結会計年度において、純損益に認識したヘッジ非有効部分の金額に重要性はないため、ヘッジ非有効部分を認識する基礎として用いたヘッジ手段の公正価値の変動の記載は省略しております。
ヘッジ対象として指定された項目に関する金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
(注)当連結会計年度において、純損益に認識したヘッジ非有効部分の金額に重要性はないため、ヘッジ非有効部分を認識する基礎として用いたヘッジ対象の公正価値の変動の記載は省略しております。
ヘッジ会計の適用による連結損益計算書および連結包括利益計算書への影響は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(注1)資本の部において計上されるキャッシュ・フロー・ヘッジの期首から期末への調整表は、注記「33.その他の包括利益」に記載しております。
(注2)当連結会計年度において、ヘッジの非有効部分に関して純損益に認識した金額に重要性はありません。
(1) リスク管理戦略
当社グループでは、外貨建予定取引に関するエクスポージャーから為替リスクが生じており、当該リスクを管理するために、為替予約によりキャッシュ・フロー・ヘッジを行っております。
為替リスクをヘッジするため1:1のヘッジ比率を適用しており、先渡要素についてはヘッジ手段の指定から除外しております。ヘッジ手段とヘッジ対象の主要な条件が一致しているため、当該ヘッジ関係から生じる非有効となり得る原因は、デリバティブの取引相手および当社グループの信用リスクの影響のみであります。このため、当社グループでは、信用リスクに大幅な変動があった場合にのみ、ヘッジ手段とヘッジ対象間の経済的関係を定量的に評価しております。
(2) 将来キャッシュ・フローの金額、時期および不確実性
ヘッジ手段のキャッシュ・フローが発生し、純損益に影響を与えると予想される時期は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
| 1年以内 | 1年超 | ||
| 為替予約 | 想定元本 (百万円) | 22,395 | - |
| 平均レート(米ドル/英ポンド) | 1.34 | - | |
ヘッジ手段とヘッジ対象に係る主要な契約条件が一致していることから、為替レートによるキャッシュ・フローの変動は完全に相殺されると想定されるものの、信用リスクその他の市場要因により非有効部分が発生する可能性があります。当社グループでは、発生した非有効部分はただちに純損益に計上しております。
(3) ヘッジ会計の影響
上記のヘッジ会計に用いたヘッジ手段の詳細は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 想定元本 | 帳簿価額 | 連結財政状態計算書上の表示科目 | ヘッジ非有効部分の算定に用いた公正価値変動(注) | |||
| 資産 | 負債 | |||||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | ||||||
| 為替リスク | 為替予約 | 22,395 | - | 348 | デリバティブ負債 | - |
(注)当連結会計年度において、純損益に認識したヘッジ非有効部分の金額に重要性はないため、ヘッジ非有効部分を認識する基礎として用いたヘッジ手段の公正価値の変動の記載は省略しております。
ヘッジ対象として指定された項目に関する金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | ヘッジ会計を適用しなくなったヘッジ関係から生じたキャッシュ・フロー・ヘッジ | ヘッジ非有効部分の算定に用いた公正価値変動(注) | ||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | ||||
| 為替リスク | 外貨建 予定取引 | △503 | - | - |
(注)当連結会計年度において、純損益に認識したヘッジ非有効部分の金額に重要性はないため、ヘッジ非有効部分を認識する基礎として用いたヘッジ対象の公正価値の変動の記載は省略しております。
ヘッジ会計の適用による連結損益計算書および連結包括利益計算書への影響は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| その他の包括利益発生額(税効果調整前) (注1) | その他の包括利益から純損益への組替調整額(税効果調整前) (注2) | 組替調整額の連結損益計算書上の表示科目 | ||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | ||||
| 為替リスク | 外貨建 予定取引 | △671 | - | - |
(注1)資本の部において計上されるキャッシュ・フロー・ヘッジの期首から期末への調整表は、注記「33.その他の包括利益」に記載しております。
(注2)当連結会計年度において、ヘッジの非有効部分に関して純損益に認識した金額に重要性はありません。