売上原価
連結
- 2010年6月30日
- 2兆902億
- 2011年6月30日 +4%
- 2兆1738億
- 2012年6月30日 +14.77%
- 2兆4950億
- 2013年6月30日 +3.77%
- 2兆5890億
- 2014年6月30日 -3.27%
- 2兆5043億
- 2015年6月30日 -16.85%
- 2兆822億
- 2016年6月30日 -21.13%
- 1兆6422億
- 2018年6月30日 +36.79%
- 2兆2465億
- 2019年6月30日 +1.67%
- 2兆2840億
- 2020年6月30日 -40.67%
- 1兆3551億
- 2021年6月30日 +39.22%
- 1兆8866億
- 2022年6月30日 +60.8%
- 3兆337億
- 2023年6月30日 -3.9%
- 2兆9153億
- 2024年6月30日 -3.92%
- 2兆8010億
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 13:10
(単位:百万円) 売上高 6,13 3,555,106 3,218,320 売上原価 3,033,738 2,915,308 売上総利益 521,368 303,012 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、期平均では前年同期比7円円安の137円となりました。2023/08/10 13:10
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.5%減の3兆2,183億円となりました。また、営業利益は、前年同期比2,313億円減益の940億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比77億円増益の1,249億円となりました。
金融収益と金融費用の純額61億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比2,441億円減益の879億円となり、法人所得税費用362億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,831億円減益の517億円となりました。