5020 ENEOS HD

5020
2024/09/19
時価
2兆3201億円
PER 予
10.66倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2024年)
PBR
0.68倍
2011年以降
0.43-1.1倍
(2011-2024年)
配当 予
2.88%
ROE 予
6.34%
ROA 予
2.06%
資料
Link
CSV,JSON

利息の支払額

【期間】

連結

2011年3月31日
-291億5600万
2012年3月31日
-267億
2013年3月31日
-264億9800万
2014年3月31日 -12.14%
-297億1500万
2015年3月31日 -21.74%
-361億7400万
2016年3月31日
-314億4500万
2017年3月31日
-248億8000万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(イ)金利リスク
当社グループは、事業活動を進める上で、運転資金及び設備投資等に必要となる資金を調達することに伴い発生する利息を支払っていますが、変動金利での借入を行っている場合には、利息の金額は市場金利の変動に影響を受けることから、利息の将来キャッシュ・フローが変動する金利リスクに晒されています。資金使途を設備投資等の目的としている長期借入金のうち、変動金利の借入については、金利の上昇による利息の支払額の増加を抑えるために、利息の受取額を変動金利、利息の支払額を固定金利としてその差額を授受する金利スワップ契約を金融機関と締結しています。その結果、長期の借入金の利率を実質的に固定化することによって、利息の将来キャッシュ・フローの安定化が図られ、金利リスクをヘッジすることが可能となっています。
金利スワップ契約により利息の支払額を固定化していない変動金利の有利子負債に関して、金利が1%上昇又は低下した場合における連結損益計算書の税引前損益に与える影響は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ4,219百万円及び4,230百万円です。なお、本分析では、その他すべての変数を一定のものとして仮定しています。
2024/06/26 14:45
#2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
配当金の受取額43,55170,961
利息の支払額△30,263△42,050
法人所得税の支払額△268,125△19,939
2024/06/26 14:45