売上高 - 石油・天然ガス開発
連結
- 2018年6月30日
- 335億8400万
- 2019年6月30日 -5.6%
- 317億200万
- 2020年6月30日 -28.47%
- 226億7800万
- 2021年6月30日 +82.81%
- 414億5800万
- 2022年6月30日 +17.36%
- 486億5400万
- 2023年6月30日 -9.08%
- 442億3800万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 13:10
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上高 6,13 3,555,106 3,218,320 売上原価 3,033,738 2,915,308 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失及びその他の項目2023/08/10 13:10
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13.売上収益2023/08/10 13:10
当社グループは、エネルギー事業、石油・天然ガス開発事業、金属事業及びその他の事業を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上高として表示しています。なお、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」以外に、IFRS第9号「金融商品」に基づく商品等に係る収益及びIAS第20号「政府補助金の会計処理及び政府援助の開示」に基づく政府補助金収益を、その他の源泉から生じる収益として、売上高に含めて表示しています。また、売上高は顧客の所在地に基づき地域別に分解しています。分解した売上高と各報告セグメントの売上高との関連は以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、期平均では前年同期比7円円安の137円となりました。2023/08/10 13:10
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.5%減の3兆2,183億円となりました。また、営業利益は、前年同期比2,313億円減益の940億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比77億円増益の1,249億円となりました。
金融収益と金融費用の純額61億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比2,441億円減益の879億円となり、法人所得税費用362億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,831億円減益の517億円となりました。