5020 ENEOS HD

5020
2024/04/18
時価
2兆1866億円
PER 予
9.06倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.71倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
339億8300万
2011年6月30日 +266.56%
1245億6900万
2012年6月30日
-655億3500万
2013年6月30日
536億600万
2014年6月30日 -94.95%
27億700万
2015年6月30日 +999.99%
796億6400万
2016年6月30日 -66.48%
267億400万
2017年6月30日 +68.61%
450億2500万
2018年6月30日 +404.93%
2273億4400万
2019年6月30日 -78.34%
492億5400万
2020年6月30日 -57.29%
210億3800万
2021年6月30日 +669.94%
1619億8000万
2022年6月30日 +100.86%
3253億4900万
2023年6月30日 -71.11%
940億500万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用1422,06520,128
営業利益6325,34994,005
金融収益17,7785,680
2023/08/10 13:10
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.報告セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。
3.セグメント利益又は損失は、要約四半期連結損益計算書における営業利益で表示しています。
4.セグメント利益又は損失の調整額△1,773百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額211百万円が含まれています。
2023/08/10 13:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、期平均では前年同期比7円円安の137円となりました。
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.5%減の3兆2,183億円となりました。また、営業利益は、前年同期比2,313億円減益の940億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比77億円増益の1,249億円となりました。
金融収益と金融費用の純額61億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比2,441億円減益の879億円となり、法人所得税費用362億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,831億円減益の517億円となりました。
2023/08/10 13:10