自己株式(IFRS)
連結
- 2022年3月31日
- -85億5700万
- 2022年9月30日 -863.14%
- -824億1600万
有報情報
- #1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2022/11/11 10:08
(1)自己株式の取得
当社は、2022年5月13日開催の取締役会決議に基づき、当第2四半期連結累計期間において、自己株式を74,199百万円(144,592千株)取得しました。単元未満株式の買取等による34百万円と合わせて、自己株式の取得の合計金額は74,233百万円となりました。 - #2 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)役員報酬BIP信託が保有する当社株式を自己株式として処理していることから、基本的1株当たり四半期利益の算定において、期中平均普通株式数から当該株式数を控除しています。2022/11/11 10:08
- #3 発行済株式、議決権の状況(連結)
- ①【発行済株式】2022/11/11 10:08
(注)「完全議決権株式(その他)」には、証券保管振替機構名義の株式24,700株(議決権の数247個)及び役員報酬BIP信託の保有する株式6,651,000株(議決権の数66,510個)が含まれています。2022年9月30日現在 無議決権株式 - - - 議決権制限株式(自己株式等) - - - 議決権制限株式(その他) - - - 完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 164,125,100 - - 完全議決権株式(その他) 普通株式 3,061,097,000 30,610,970 - - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②負債 当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、棚卸資産の増加に伴う運転資金の増加等により、前連結会計年度末比9,378億円増加の7兆3,520億円となりました。有利子負債残高は、前連結会計年度末比6,164億円増加の3兆3,518億円となり、また、手元資金を控除したネット有利子負債は7,296億円増加の2兆9,145億円となりました。2022/11/11 10:08
③資本 当第2四半期連結会計期間末における資本合計は、配当金の支払や自己株式の取得による減少等があったものの、四半期利益の計上等により、前連結会計年度末比2,380億円増加の3兆4,720億円となりました。
なお、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末比1.4ポイント減少し28.3%、1株当たり親会社の所有者帰属持分は前連結会計年度末比108.78円増加の999.66円、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は前連結会計年度末比0.16ポイント悪化し0.84倍となりました。 - #5 自己株式等(連結)
- 自己株式等】
(注)1.他人名義として記載したものは、取引先による持株会の所有株式のうち相互保有に該当する会社の持分です。
なお、取引先による持株会の株主名簿上の名義及び住所は、次のとおりです。
(1)<名義>ENEOS共栄会
<住所>東京都千代田区大手町一丁目1番2号
(2)<名義>ENEOS親和会
<住所>東京都千代田区大手町一丁目1番2号
2.他人名義所有株式数において、合計の株数は、ENEOS共栄会及びENEOS親和会の保有株式総数の単元未満株式を切り捨てて表示しています。また、所有者別の株数は、相互保有に該当する会社の持分株数の単元未満株式を切り捨てて表示しています。
3.役員報酬BIP信託が保有する株式は上記の所有株式数に含まれていません。2022/11/11 10:08 - #6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2022/11/11 10:08
(単位:百万円) リース負債の返済による支出 △42,492 △41,400 自己株式の取得による支出 11 △11 △74,202 配当金の支払額 12 △35,363 △35,370 - #7 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2022/11/11 10:08
(単位:百万円) 利益剰余金 1,517,733 1,750,825 自己株式 11 △8,557 △82,416 その他の資本の構成要素 202,528 263,764