外部顧客への売上高 - 石油・天然ガス開発
連結
- 2018年12月31日
- 1143億4800万
- 2019年12月31日 -14.11%
- 982億1900万
- 2020年12月31日 -21.92%
- 766億8900万
- 2021年12月31日 +110.31%
- 1612億8200万
- 2022年12月31日 -3.54%
- 1555億6500万
- 2023年12月31日 -2.8%
- 1512億1200万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.外部顧客への売上高には、顧客との契約から生じた収益及びその他の源泉から生じた収益が含まれています。詳細については、注記13.「売上収益」に記載しています。2024/02/09 13:11
2.報告セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 石油・天然ガス開発事業
石油・天然ガス開発事業においては、原油、天然ガス、その他の鉱物資源等の販売を行っています。
これらの販売は、製品の支配が顧客に移転したとき、すなわち製品を顧客へ引き渡した時点で、製品の法的所有権、物的占有権、製品の所有に伴う重要なリスク及び経済価値が移転し、顧客から製品の対価を受ける権利を得るため、その時点で収益を認識します。また収益は、顧客との契約による取引価格に基づき認識しており、取引の対価は製品の引き渡し後1年以内に受け取るため、重大な金融要素を含んでいません。2024/02/09 13:11 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況のもと、エネルギーセグメントの当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比10.1%減の8兆6,454億円となりました。営業利益は前年同期比2,089億円増益の2,110億円となりました。在庫影響による会計上の利益が507億円(前年同期は784億円)含まれており、在庫影響を除いた営業利益相当額は、前年同期比2,366億円増益の1,603億円となりました。2024/02/09 13:11
[石油・天然ガス開発セグメント]
原油及び天然ガスの生産量については、一部プロジェクトで減退及び定期修繕に伴う操業停止影響があったものの、インドネシアのタングープロジェクトにおける第3系列液化ガス設備の稼働開始による増産影響等により、前年同期に比べ増加しました。