訂正有価証券報告書-第13期(2022/07/01-2023/06/30)
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
今般、取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員を取締役会の構成員とすることにより、取締役会の監督機能を強化しつつ、意思決定のスピードアップを図ることで、コーポレート・ガバナンスをより一層充実させることを目的として、2023年9月26日開催の第13期定時株主総会で、監査等委員会設置会社に移行いたしました。
当社の監査等委員会は、常勤監査等委員1名及び監査等委員である社外取締役2名の計3名で構成され、監査等委員会が定めた監査の方針と監査計画に従い監査業務を行います。
② 監査役監査の状況
当事業年度は、監査役会設置会社として監査役監査を実施しておりますため、本項につきましては、監査役監査の状況を記載しております。
監査役は、取締役会のほかコンプライアンス委員会その他重要な会議又は委員会に出席し、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧により、取締役会の意思決定の過程及び取締役の業務執行について監査いたしました。
ⅰ.組織・人員
常勤監査役1名、非常勤監査役3名の計4名で構成され、内非常勤監査役2名が社外監査役であります。
監査役山上友一郎氏は、公認会計士の資格を持ち、財務及び企業監査に関する専門的な知識、豊富な経験と高い見識を有しております。また、監査役三枝龍次郎氏は、金融機関において長年にわたり培われた豊富な経験と経営に携わった経験に基づく客観的な見地を有しております。
ⅱ.監査役会及び取締役会の開催回数と各監査役の出席状況
監査役会は、毎月1回開催し、必要に応じて随時臨時で開催いたしました。当事業年度においては16回開催しており、個々の監査役の出席状況については、次のとおりであります。
※2022年9月27日開催の定時株主総会終結の時をもって小林一久氏及び枡田聡氏が退任し、吉田修氏、中野剛章氏及び山上友一郎氏が新たに選任されました。
ⅲ.監査役及び監査役会の活動状況
監査計画に基づいた必要事項の協議及び進捗確認等をする他、取締役会等の重要会議への出席、監査役会での情報共有等を通して取締役の職務執行状況を監査いたしました。常勤監査役の具体的な活動内容は、取締役会のほか、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会、投資委員会等の重要な会議または委員会に出席し、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧により、取締役会の意思決定の過程及び取締役の業務執行について監査いたしました。
監査役会における主な議題としては、取締役会の運営状況の確認、会計監査人の監査実施状況の評価と再任可否の判断、会計監査人の監査報酬に対する同意、その他常勤監査役からの情報共有等であります。当期の具体的なテーマとしては、グループ各社従業員の労務管理、有価証券等の現物管理、各種許認可・免許・登記の期限管理等について、監査役会で情報共有し、各テーマの管理状況の一層の強化に向けた執行部門への助言・指導のあり方につき、議論・検討を行いました。
③ 内部監査の状況
・内部統制に関する独立的モニタリング部門である内部監査室(2名)は、『内部監査規程』『内部統制管理規程』に基づき、グループ内各組織の業務の適正性を監査するとともに、グループ全体の内部統制の整備・運用状況の定期的評価、改善支援に取り組んでおります。
・内部監査室長は、監査等委員会に毎回出席し、内部監査の方針や実施状況を報告するとともに、監査等委員会、会計監査人との定例打ち合わせに出席し、監査等委員会、会計監査人、内部監査室の三者連携の保持を図り、監査活動全体の有効性と効率性の向上に努めております。
また、内部監査室長は、必要に応じ取締役会に出席し、当社グループの内部統制向上に向けた検討・取り組み状況を適時に把握するとともに、内部統制を所管する各部署との日常的コミュニケーションにおける課題提起や改善提案を通じ、内部統制システムの向上に努めております。
・内部監査の実効性を確保するため、上記の通り、代表取締役に対するレポーティングラインに加え、取締役会/監査等委員会に対して直接報告する仕組みを構築しております。
④ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
アスカ監査法人
ロ.継続監査期間
2年間
ハ.業務を執行した公認会計士の氏名
若尾 典邦
今井 修二
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は公認会計士5名、その他8名であります。
ホ.監査法人の選定理由と方針
アスカ監査法人については、公益社団法人日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」などを参考として、会計監査人候補を総合的に評価し、決定しております。
監査等委員会は、会社法第340条第1項各号に定める事由に該当すると判断した場合は、会計監査人を解任いたします。上記のほか、監査等委員会は、会計監査人の監査活動の適切性、妥当性を考慮し、会計監査人が職務を適切に遂行することが困難と認められる場合には、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
へ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
会計監査人の評価については、日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえて行っております。
ト.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日) 有限責任 あずさ監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) アスカ監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
アスカ監査法人
(2)当該異動の年月日
2021年9月28日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2010年7月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2021年9月28日開催の第11回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。異動当時、当社の親会社であった株式会社アスコットの会計監査人であるアスカ監査法人を選任することで、グループ全体の会計監査人を統一し、より効率的な監査の実現を図るため、新たな監査法人としてアスカ監査法人を選任いたしました。なお、2022年9月21日付にて当社の親会社はSBIホールディングス株式会社へ異動しております。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役の意見
監査役会の検討経緯と結果に則った内容であり、妥当であると判断しております。
⑤ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容
当社に対する前連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬には、前々連結会計年度の監査証明業務に係る追加報酬17,900千円が含まれております。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く。)
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は特に定めておりませんが、監査日数、当社の規模、当社の業務の特殊性等の要素を勘案し、取締役会承認案を会社法第399条の規定に基づき、監査役会の同意を得た後に取締役会で決議する手続きを実施しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りなどが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。
① 監査等委員会監査の状況
今般、取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員を取締役会の構成員とすることにより、取締役会の監督機能を強化しつつ、意思決定のスピードアップを図ることで、コーポレート・ガバナンスをより一層充実させることを目的として、2023年9月26日開催の第13期定時株主総会で、監査等委員会設置会社に移行いたしました。
当社の監査等委員会は、常勤監査等委員1名及び監査等委員である社外取締役2名の計3名で構成され、監査等委員会が定めた監査の方針と監査計画に従い監査業務を行います。
② 監査役監査の状況
当事業年度は、監査役会設置会社として監査役監査を実施しておりますため、本項につきましては、監査役監査の状況を記載しております。
監査役は、取締役会のほかコンプライアンス委員会その他重要な会議又は委員会に出席し、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧により、取締役会の意思決定の過程及び取締役の業務執行について監査いたしました。
ⅰ.組織・人員
常勤監査役1名、非常勤監査役3名の計4名で構成され、内非常勤監査役2名が社外監査役であります。
監査役山上友一郎氏は、公認会計士の資格を持ち、財務及び企業監査に関する専門的な知識、豊富な経験と高い見識を有しております。また、監査役三枝龍次郎氏は、金融機関において長年にわたり培われた豊富な経験と経営に携わった経験に基づく客観的な見地を有しております。
ⅱ.監査役会及び取締役会の開催回数と各監査役の出席状況
監査役会は、毎月1回開催し、必要に応じて随時臨時で開催いたしました。当事業年度においては16回開催しており、個々の監査役の出席状況については、次のとおりであります。
| 役職名 | 氏 名 | 出席状況 | |
| 取締役会 | 監査役会 | ||
| 常勤監査役 | 吉田 修 | 19回/19回 | 11回/11回 |
| 監査役 | 中野 剛章 | 19回/19回 | 11回/11回 |
| 監査役 | 山上 友一郎 | 19回/19回 | 11回/11回 |
| 監査役 | 三枝 龍次郎 | 24回/24回 | 16回/16回 |
| 監査役 | 小林 一久 | 5回/ 5回 | 5回/ 5回 |
| 監査役 | 枡田 聡 | 5回/ 5回 | 5回/ 5回 |
※2022年9月27日開催の定時株主総会終結の時をもって小林一久氏及び枡田聡氏が退任し、吉田修氏、中野剛章氏及び山上友一郎氏が新たに選任されました。
ⅲ.監査役及び監査役会の活動状況
監査計画に基づいた必要事項の協議及び進捗確認等をする他、取締役会等の重要会議への出席、監査役会での情報共有等を通して取締役の職務執行状況を監査いたしました。常勤監査役の具体的な活動内容は、取締役会のほか、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会、投資委員会等の重要な会議または委員会に出席し、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧により、取締役会の意思決定の過程及び取締役の業務執行について監査いたしました。
監査役会における主な議題としては、取締役会の運営状況の確認、会計監査人の監査実施状況の評価と再任可否の判断、会計監査人の監査報酬に対する同意、その他常勤監査役からの情報共有等であります。当期の具体的なテーマとしては、グループ各社従業員の労務管理、有価証券等の現物管理、各種許認可・免許・登記の期限管理等について、監査役会で情報共有し、各テーマの管理状況の一層の強化に向けた執行部門への助言・指導のあり方につき、議論・検討を行いました。
③ 内部監査の状況
・内部統制に関する独立的モニタリング部門である内部監査室(2名)は、『内部監査規程』『内部統制管理規程』に基づき、グループ内各組織の業務の適正性を監査するとともに、グループ全体の内部統制の整備・運用状況の定期的評価、改善支援に取り組んでおります。
・内部監査室長は、監査等委員会に毎回出席し、内部監査の方針や実施状況を報告するとともに、監査等委員会、会計監査人との定例打ち合わせに出席し、監査等委員会、会計監査人、内部監査室の三者連携の保持を図り、監査活動全体の有効性と効率性の向上に努めております。
また、内部監査室長は、必要に応じ取締役会に出席し、当社グループの内部統制向上に向けた検討・取り組み状況を適時に把握するとともに、内部統制を所管する各部署との日常的コミュニケーションにおける課題提起や改善提案を通じ、内部統制システムの向上に努めております。
・内部監査の実効性を確保するため、上記の通り、代表取締役に対するレポーティングラインに加え、取締役会/監査等委員会に対して直接報告する仕組みを構築しております。
④ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
アスカ監査法人
ロ.継続監査期間
2年間
ハ.業務を執行した公認会計士の氏名
若尾 典邦
今井 修二
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は公認会計士5名、その他8名であります。
ホ.監査法人の選定理由と方針
アスカ監査法人については、公益社団法人日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」などを参考として、会計監査人候補を総合的に評価し、決定しております。
監査等委員会は、会社法第340条第1項各号に定める事由に該当すると判断した場合は、会計監査人を解任いたします。上記のほか、監査等委員会は、会計監査人の監査活動の適切性、妥当性を考慮し、会計監査人が職務を適切に遂行することが困難と認められる場合には、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
へ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
会計監査人の評価については、日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえて行っております。
ト.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日) 有限責任 あずさ監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) アスカ監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
アスカ監査法人
(2)当該異動の年月日
2021年9月28日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2010年7月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2021年9月28日開催の第11回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。異動当時、当社の親会社であった株式会社アスコットの会計監査人であるアスカ監査法人を選任することで、グループ全体の会計監査人を統一し、より効率的な監査の実現を図るため、新たな監査法人としてアスカ監査法人を選任いたしました。なお、2022年9月21日付にて当社の親会社はSBIホールディングス株式会社へ異動しております。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役の意見
監査役会の検討経緯と結果に則った内容であり、妥当であると判断しております。
⑤ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 40,300 | - | 34,000 | - |
| 連結子会社 | 14,600 | - | 11,000 | - |
| 計 | 54,900 | - | 45,000 | - |
当社に対する前連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬には、前々連結会計年度の監査証明業務に係る追加報酬17,900千円が含まれております。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く。)
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は特に定めておりませんが、監査日数、当社の規模、当社の業務の特殊性等の要素を勘案し、取締役会承認案を会社法第399条の規定に基づき、監査役会の同意を得た後に取締役会で決議する手続きを実施しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りなどが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。