四半期報告書-第11期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1)継続企業の前提に関する重要事項等
当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、一昨年より本格的に参画したホテル事業において物件の販売が予定どおり進捗せず、また自社運営するホテルも低稼働を余儀なくされるなど苦戦を強いられ、2020年6月期において、営業損失2,025百万円、親会社株主に帰属する当期純損失4,836百万円を計上し、当第2四半期連結累計期間においても親会社株主に帰属する当期純損失1,012百万円を計上することとなりました。
ホテル運営については、ホテル市場の回復時期が不透明なため一部を除き休業を余儀なくされているなか賃料等の資金流出が続いており、賃料減免交渉を含む経費削減に取り組んでいる状況です。また、金融機関とは、既存借入金については借入対象物件の販売を前提にした期日延長や追加融資の交渉を行っておりますが、新規事業資金の借入等については、現時点ではまだ取引の正常化には至っておりません。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当社は当四半期連結会計期間において株式会社アスコット(以下、「アスコット」といいます。)から30億円の第三者割当増資を受け入れるとともに、30億円の極度貸付契約を締結し、当面の手元流動性に関する懸念は大きく後退いたしました。
また、本増資によりアスコットは当社の直接親会社になり、またアスコットの間接的な親会社である中国平安保険(集団)股份有限公司(Ping An Insurance (Group) Company of China, Ltd.)(以下、「中国平安」といいます。)が当社の最終親会社となると同時に、アスコットの大株主であるSBIホールディングス株式会社(以下、「SBIホールディングス」といいます。)が当社の間接的な大株主となりました。今後は、アスコットと当社の企業価値向上に資するような協力体制を構築し、両者の事業シナジーにより収益の改善に努めるとともに、アスコットの間接的な親会社である中国平安、及びアスコットの大株主であるSBIホールディングスとも当社の間接的な大株主として安定した関係を構築し、今後の成長に向けての事業基盤の強化に努めてまいります。
以上の状況により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、一昨年より本格的に参画したホテル事業において物件の販売が予定どおり進捗せず、また自社運営するホテルも低稼働を余儀なくされるなど苦戦を強いられ、2020年6月期において、営業損失2,025百万円、親会社株主に帰属する当期純損失4,836百万円を計上し、当第2四半期連結累計期間においても親会社株主に帰属する当期純損失1,012百万円を計上することとなりました。
ホテル運営については、ホテル市場の回復時期が不透明なため一部を除き休業を余儀なくされているなか賃料等の資金流出が続いており、賃料減免交渉を含む経費削減に取り組んでいる状況です。また、金融機関とは、既存借入金については借入対象物件の販売を前提にした期日延長や追加融資の交渉を行っておりますが、新規事業資金の借入等については、現時点ではまだ取引の正常化には至っておりません。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当社は当四半期連結会計期間において株式会社アスコット(以下、「アスコット」といいます。)から30億円の第三者割当増資を受け入れるとともに、30億円の極度貸付契約を締結し、当面の手元流動性に関する懸念は大きく後退いたしました。
また、本増資によりアスコットは当社の直接親会社になり、またアスコットの間接的な親会社である中国平安保険(集団)股份有限公司(Ping An Insurance (Group) Company of China, Ltd.)(以下、「中国平安」といいます。)が当社の最終親会社となると同時に、アスコットの大株主であるSBIホールディングス株式会社(以下、「SBIホールディングス」といいます。)が当社の間接的な大株主となりました。今後は、アスコットと当社の企業価値向上に資するような協力体制を構築し、両者の事業シナジーにより収益の改善に努めるとともに、アスコットの間接的な親会社である中国平安、及びアスコットの大株主であるSBIホールディングスとも当社の間接的な大株主として安定した関係を構築し、今後の成長に向けての事業基盤の強化に努めてまいります。
以上の状況により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。