1417 ミライト・ワン

1417
2024/04/25
時価
1790億円
PER 予
11.38倍
2011年以降
1.28-33.4倍
(2011-2023年)
PBR
0.66倍
2011年以降
0.4-1.03倍
(2011-2023年)
配当 予
3.42%
ROE 予
5.84%
ROA 予
2.89%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2017年6月30日
27億6500万
2018年6月30日 +74.58%
48億2700万
2019年6月30日 +50.13%
72億4700万
2020年6月30日 +75.65%
127億2900万
2021年6月30日 +16.86%
148億7500万
2022年6月30日 -41.98%
86億3000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 16:00
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
※1 売上高の季節的変動
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、「ESG経営基盤強化」に向けて、実効性のある施策を展開しているところ、2023年6月にグローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築された「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されました。本インデックスは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のESG投資におけるパッシブ運用ベンチマークとして採用されています。
当第1四半期の連結業績につきましては、マルチキャリア事業におけるCATV工事や一部5G整備工事の減少があったものの、環境・社会イノベーション事業におけるグリーンエネルギー関連工事の増加や建築工事、土木工事の増加、ICTソリューション事業におけるLAN等工事の増加したことにより、受注高は1,417億9千万円(前年同四半期比10.1%増)、売上高は1,005億2千4百万円(前年同四半期比5.4%増)となりました。なお、利益面においては、営業利益は8億8千9百万円(前年同四半期は営業損失11億4千7百万円)、経常利益は15億1千1百万円(前年同四半期は経常損失6億9千1百万円)となったものの、四半期特有の会計処理を適用した税金費用の計算の影響により、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億8千万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失8億1千5百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2023/08/10 16:00