有価証券報告書-第6期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
当社グループを取り巻く事業環境は転換期を迎えております。情報通信分野においては、固定と移動、通信と放送の融合による多彩なサービスが拡大しつつあります。また、移動体通信においては、キャリアアグリゲーションやアドオンセル等新しい通信技術の導入や新たな周波数帯でのサービス開始などが期待されています。
加えて、当社グループの主たる取引先である通信事業各社は、IoT時代におけるビジネスモデルの変革やグローバル化を進めております。
さらに、電力・ガスの小売自由化、新エネルギーの多様化などエネルギー環境の変化や、2020年に向けた社会インフラの再構築などに加え、IoT時代に向けたクラウド、オフィスソリューションに対する需要の高まり等が社会イノベーションの動きとなり、新たな成長市場を生み出しております。
このように当社グループを取り巻く環境が大きく変化していくなか、当社グループはソリューション提案力を強化し、クラウド、ストックビジネス、環境・エネルギー、グローバルなど多くの成長分野を積極的に拡大する必要があります。
一方、NTT事業においては光工事の減少に対応するため、生産性向上・業務の効率化に継続して取り組む必要があり、また、モバイル関連事業においても、工事の小規模・大量化に対応するため、さらなるコスト削減と施工効率の向上を図る必要があります。
このような状況のもと、当社グループは「総合エンジニアリング&サービス会社」として企業価値の向上を図るため、次のような課題に重点的に取り組み、基本戦略である事業ポートフォリオの構造転換を継続し、業績回復を実現してまいります。
①事業運営の強化
・積極的に事業領域を開拓し売上高を拡大
・施工管理の徹底と効率化の推進による利益率の向上
・選択と集中による競争力の強化
②経営基盤の強化
・グループ一体となった収益力の強化(連結対象利益の向上)
・新たな事業におけるグループ連携の拡大(営業力・機動力・総合エンジニアリング力の強化)
・人材育成の強化(電気系、土木系、情報系などの資格者/マルチ技術者)
③企業文化の変革
・KAIZEN活動を継続的に推進し、現場力を高め「安全」と「品質」を再確立
・事業環境の変化に負けない骨太な体質とチャレンジ精神の醸成
・グループ内のコミュニケーションと情報共有の促進によるチーム力の向上
・環境の取り組みに重点をおいたCSR推進、ミライトブランドの確立
加えて、当社グループの主たる取引先である通信事業各社は、IoT時代におけるビジネスモデルの変革やグローバル化を進めております。
さらに、電力・ガスの小売自由化、新エネルギーの多様化などエネルギー環境の変化や、2020年に向けた社会インフラの再構築などに加え、IoT時代に向けたクラウド、オフィスソリューションに対する需要の高まり等が社会イノベーションの動きとなり、新たな成長市場を生み出しております。
このように当社グループを取り巻く環境が大きく変化していくなか、当社グループはソリューション提案力を強化し、クラウド、ストックビジネス、環境・エネルギー、グローバルなど多くの成長分野を積極的に拡大する必要があります。
一方、NTT事業においては光工事の減少に対応するため、生産性向上・業務の効率化に継続して取り組む必要があり、また、モバイル関連事業においても、工事の小規模・大量化に対応するため、さらなるコスト削減と施工効率の向上を図る必要があります。
このような状況のもと、当社グループは「総合エンジニアリング&サービス会社」として企業価値の向上を図るため、次のような課題に重点的に取り組み、基本戦略である事業ポートフォリオの構造転換を継続し、業績回復を実現してまいります。
①事業運営の強化
・積極的に事業領域を開拓し売上高を拡大
・施工管理の徹底と効率化の推進による利益率の向上
・選択と集中による競争力の強化
②経営基盤の強化
・グループ一体となった収益力の強化(連結対象利益の向上)
・新たな事業におけるグループ連携の拡大(営業力・機動力・総合エンジニアリング力の強化)
・人材育成の強化(電気系、土木系、情報系などの資格者/マルチ技術者)
③企業文化の変革
・KAIZEN活動を継続的に推進し、現場力を高め「安全」と「品質」を再確立
・事業環境の変化に負けない骨太な体質とチャレンジ精神の醸成
・グループ内のコミュニケーションと情報共有の促進によるチーム力の向上
・環境の取り組みに重点をおいたCSR推進、ミライトブランドの確立