全事業営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- -3億5100万
- 2011年9月30日 -292.59%
- -13億7800万
- 2012年9月30日
- -6億2400万
- 2013年9月30日 -32.05%
- -8億2400万
- 2014年9月30日 -41.38%
- -11億6500万
- 2015年9月30日 -116.82%
- -25億2600万
- 2016年9月30日
- -7億3600万
- 2017年9月30日 -95.38%
- -14億3800万
- 2018年9月30日
- -12億4000万
- 2019年9月30日 -87.42%
- -23億2400万
- 2020年9月30日
- -20億7300万
- 2021年9月30日
- -17億700万
個別
- 2021年9月30日
- -10億800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2020/11/13 15:35
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費用であります。利益 金額 全社費用(注) △1,445 四半期連結損益計算書の営業損失(△) △2,324
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2020/11/13 15:35
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費用であります。利益 金額 全社費用(注) △663 四半期連結損益計算書の営業損失(△) △2,073 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- OEM事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な自動車市場の低迷が、当社の車載スピーカーの販売に影響を与えたことに加え、インドの生産工場もロックダウンのため一時操業停止となりました。しかし、その後はロックダウンの解除とともに、生産、販売活動も順次再開し顧客からの需要も回復し始めております。そして、生産能率や直行率の改善などによる原価低減、及び販路拡大に向けた活動を積極的に進め、新規受注獲得にも積極的に取り組んでまいりました。また、様々な用途に応じた活用が期待される加振器「Vibtone(ビブトーン)」においても、新規受注の拡大に向けた営業活動に尽力してまいりました。2020/11/13 15:35
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は売上高が前年同期比67.5%減の4,310百万円となりました。営業損益につきましては、前年同期比250百万円改善の2,073百万円の営業損失となり、経常損益は、前年同期比5百万円改善の2,330百万円の経常損失となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、前年同期比580百万円改善の2,176百万円となりました。
また、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比1,431百万円減少の8,357百万円となりました。負債は、前連結会計年度末比2,405百万円減少の10,739百万円となり、有利子負債は595百万円減少の984百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比974百万円改善し2,381百万円の債務超過となりました。