3480 ジェイ・エス・ビー

3480
2024/04/25
時価
582億円
PER 予
7.94倍
2017年以降
5.58-15.1倍
(2017-2023年)
PBR
1.74倍
2017年以降
0.9-2.6倍
(2017-2023年)
配当 予
2.29%
ROE 予
21.87%
ROA 予
9.8%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2017年4月30日
26億1911万
2018年4月30日 +6.77%
27億9645万
2019年4月30日 +11.48%
31億1746万
2020年4月30日 +29.51%
40億3729万
2021年4月30日 +15.38%
46億5833万
2022年4月30日 +19.34%
55億5932万
2023年4月30日 +13.06%
62億8546万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△726,567千円は、各報告セグメントに配分していない一般管理費等であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
2023/06/13 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産販売事業、学生支援サービス及び日本語学校事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△799,971千円は、各報告セグメントに配分していない一般管理費等であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/13 15:00
#3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
当社グループの主力事業である不動産賃貸管理事業において、賃貸入居需要の繁忙期である第2四半期連結会計期間に新規契約件数が増加することから、業績は季節的に変動し、売上高は上期、特に第2四半期連結会計期間の割合が大きく、営業利益につきましても第2四半期連結会計期間に偏在する傾向があります。
2023/06/13 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は34,926百万円(前年同期比11.1%増)、経常利益は6,201百万円(同12.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,180百万円(同7.5%増)となりました。
なお、当社グループの主力事業である不動産賃貸管理事業において、前述にもありますとおり、賃貸入居需要の繁忙期である第2四半期連結会計期間に新規契約件数が増加することから、経営成績は季節的に変動し、売上高は上期、特に第2四半期連結会計期間の割合が大きく、営業利益につきましても第2四半期連結会計期間に偏在する傾向があります。
セグメントごとの経営成績の概況は次のとおりであります。
2023/06/13 15:00