売上高 - アパレル関連事業
連結
- 2013年11月30日
- 1311億5200万
- 2014年11月30日 -0.66%
- 1302億8500万
- 2015年11月30日 -5.55%
- 1230億5900万
- 2016年11月30日 -6.3%
- 1153億800万
- 2017年11月30日 -2.91%
- 1119億5300万
- 2018年11月30日 +1.63%
- 1137億7600万
- 2019年11月30日 +7.3%
- 1220億7700万
- 2020年11月30日 -22.67%
- 944億600万
- 2021年11月30日 +6.18%
- 1002億4300万
- 2022年11月30日 +11.29%
- 1115億6000万
- 2023年11月30日 -0.58%
- 1109億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)2024/01/15 15:30
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/01/15 15:30
(注)1 ファッションビル、駅ビル、アウトレット等による売上高であります。売上高 アパレル関連事業 国内 小売 百貨店 15,211 非百貨店(注)1 49,930 EC 26,682 計 91,824 卸売その他(注)2 10,711 計 102,535 海外 8,933 計 111,468 その他(注)3 3,883 顧客との契約から生じる収益 115,351 その他の収益 55 外部顧客への売上高 115,406
2 卸売その他アパレル関連事業による売上高であります。 - #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/01/15 15:30
「アパレル関連事業」セグメントにおいて、退店の意思決定をした店舗、営業損益が継続してマイナスである店舗及び閉鎖の意思決定をしたブランドに係る店舗等について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において352百万円であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループとしましては、当社グループ各社の店頭売上確保ならびにECによる販売を強化するとともに、引続き商品の仕入を厳しく見極めて適正基準まで抑えることによる、過剰在庫及び原価の抑制などの措置に徹底して努めております。2024/01/15 15:30
その結果、売上高については、1,148億57百万円(前年同四半期比0.5%減)、営業利益は22億23百万円(前年同四半期比40.3%減)、経常利益は36億45百万円(前年同四半期比28.0%減)となりました。
また、当社グループの親会社株主に帰属する四半期純利益は32億90百万円(前年同四半期比28.8%減)となりました。