四半期報告書-第7期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 13:03
【資料】
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【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額四半期連結
損益計算書
計上額
(注)
砂糖その他
食品事業
健康産業事業倉庫事業
売上高
外部顧客への売上高35,6511,6481,09738,396-38,396
セグメント間の内部
売上高又は振替高
65-12△12-
35,6571,6541,09738,408△1238,396
セグメント利益2,269852282,584-2,584

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額四半期連結
損益計算書
計上額
(注)
砂糖その他
食品事業
健康産業事業倉庫事業
売上高
外部顧客への売上高35,1541,7241,02237,901-37,901
セグメント間の内部
売上高又は振替高
56-12△12-
35,1591,7301,02237,913△1237,901
セグメント利益1,638691831,891-1,891

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結会計期間において、ツキオカフィルム製薬株式会社の株式を取得し、新たに連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「砂糖その他食品事業」において2,139百万円増加しています。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結会計期間において、ツキオカフィルム製薬株式会社の株式を取得し、新たに連結の範囲に含めたことにより、「砂糖その他食品事業」において、のれんが1,396百万円増加しています。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、経営管理区分を見直すとともに、セグメント情報の開示の充実を図ることとしました。当社グループはサービス内容・経済的特徴を考慮したうえで事業セグメントを集約し、「砂糖その他食品事業」、「健康産業事業」、「倉庫事業」を報告セグメントとしています。
「砂糖その他食品事業」においては、主に砂糖の製造・販売を中心として、甘味料やその他の食品の販売を行っています。また、「健康産業事業」においては、主に総合フィットネスクラブ「ドゥ・スポーツプラザ」と女性専用のホットヨガ&コラーゲンスタジオ「BLEDA(ブレダ)」を運営しており、「倉庫事業」においては、主に冷蔵倉庫・普通倉庫を使用し、保管・荷役・港湾運送業務を行っています。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。