有価証券報告書-第4期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(重要な後発事象)
共通支配下の取引等
(当社と当社子会社日新カップ株式会社との合併について)
当社と、当社の100%子会社である日新カップ株式会社は、平成26年7月31日に合併契約を締結したことにより、平成27年4月1日をもって、当社を存続会社、日新カップ株式会社を消滅会社として吸収合併しました。
(1)本合併の目的
当社は、平成23年10月3日の(旧)日新製糖株式会社と新光製糖株式会社の統合以来、事業の拡大・成長に向けて事業基盤の強化に取り組んでまいりました。その取り組みの一環として、当社の100%子会社で当社製品を中心とする甘味料およびその他関連食品を販売しています日新カップ株式会社と合併することとしました。
本合併により、当社は、生販一体となった効率的な経営を行い、経営資源を集約し有効活用することで、事業基盤をさらに強化し、事業の拡大・成長を目指してまいります。
(2)本合併の方法
当社を存続会社とする吸収合併方式で、日新カップ株式会社は解散しました。
(3)本合併に係る割当て等の内容
日新カップ株式会社は当社の100%子会社であるため、本合併による対価の交付はありません。
(4)本合併の会計処理の概要
本合併は、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。
(5)本合併の相手会社の概要
共通支配下の取引等
(当社と当社子会社日新カップ株式会社との合併について)
当社と、当社の100%子会社である日新カップ株式会社は、平成26年7月31日に合併契約を締結したことにより、平成27年4月1日をもって、当社を存続会社、日新カップ株式会社を消滅会社として吸収合併しました。
(1)本合併の目的
当社は、平成23年10月3日の(旧)日新製糖株式会社と新光製糖株式会社の統合以来、事業の拡大・成長に向けて事業基盤の強化に取り組んでまいりました。その取り組みの一環として、当社の100%子会社で当社製品を中心とする甘味料およびその他関連食品を販売しています日新カップ株式会社と合併することとしました。
本合併により、当社は、生販一体となった効率的な経営を行い、経営資源を集約し有効活用することで、事業基盤をさらに強化し、事業の拡大・成長を目指してまいります。
(2)本合併の方法
当社を存続会社とする吸収合併方式で、日新カップ株式会社は解散しました。
(3)本合併に係る割当て等の内容
日新カップ株式会社は当社の100%子会社であるため、本合併による対価の交付はありません。
(4)本合併の会計処理の概要
本合併は、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。
(5)本合併の相手会社の概要
(1) 商号 | 日新カップ株式会社 | ||
(2) 本店の所在地 | 東京都中央区日本橋小網町14番1号 | ||
(3) 代表者の氏名 | 代表取締役社長 樋口 洋一 | ||
(4) 事業の内容 | 当社製品の販売 | ||
(5) 資本金の額 | 340百万円 | ||
(6) 設立年月日 | 昭和44年6月10日 | ||
(7) 発行済株式総数 | 680,000株 | ||
(8) 決算期 | 毎年3月31日 | ||
(9) 大株主および持株比率 | 日新製糖株式会社 | 100.00% |