全事業営業損失(△)
連結
- 2013年1月31日
- -290万
- 2014年1月31日
- 4331万
- 2015年1月31日 +449.65%
- 2億3809万
- 2016年1月31日 +15.49%
- 2億7497万
- 2017年1月31日 -32.62%
- 1億8527万
- 2018年1月31日 -45.74%
- 1億52万
- 2019年1月31日 -13.04%
- 8741万
- 2020年1月31日
- -3497万
- 2021年1月31日 -579.96%
- -2億3784万
- 2022年1月31日
- -2億1748万
- 2023年1月31日
- -2億326万
- 2024年1月31日
- -7338万
個別
- 2012年1月31日
- -8765万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- DX領域においては、国立国会図書館のOCR処理プログラムを活用して開発した近代書籍対応のAI-OCRソフト「FROG AI-OCR」の営業活動に注力いたしました。また、アナログ計器読み取り技術を搭載した監視カメラ向けAIカメラソリューション「みまもりAI:Duranta」については、デジタル庁の技術実証において、水力発電所でのアナログ計器の遠隔読み取りの検証に活用されることとなりました。2024/03/15 16:40
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は655,124千円(前年同四半期比46.0%増)、営業損失は73,380千円(前年同四半期は営業損失203,269千円)、経常損失は77,782千円(前年同四半期は経常損失224,436千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は86,317千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失243,864千円)となりました。
(2) 財政状態の分析