有価証券報告書-第11期(平成25年11月1日-平成26年10月31日)

【提出】
2015/01/29 15:51
【資料】
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【項目】
87項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
前連結会計年度(自 平成24年11月1日 至 平成25年10月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
平成17年
第1回ストック・オプション
平成17年
第2回ストック・オプション
平成19年
第3回ストック・オプション
付与対象者の区分及び人数当社の取締役 3名
当社の従業員 2名
当社の取締役 3名
当社の従業員 2名
当社の取締役 2名
当社の従業員 6名
当社の社外協力者 2名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 271,000株普通株式 29,000株普通株式 200,000株
付与日平成17年9月8日平成17年11月21日平成19年2月1日
権利確定条件①行使しようとする新株予約権又は新株予約権の権利者(以下「権利者」という)について「会社が新株予約権を取得することができる事由及び取得の条件」に定める取得事由が発生していないこと。但し、取締役会の決議により特に行使が認められた場合はこの限りでない。
②権利者が、付与時点で会社の取締役又は従業員である場合には、権利行使時においても会社の取締役又は従業員であることを要する。権利者が当社監査役に選任され、又は子会社・関連会社の取締役、監査役もしくは従業員に選任・採用された場合、当該権利者は、その在任・在職中に限り、自己に発行された新株予約権を行使することができる。ただし、取締役会で認めた場合はこの限りではない。
③その他の条件については、本総会及び取締役会決議に基づき、当社と権利者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
同左同左
対象勤務期間定めておりません。同左同左
権利行使期間平成19年9月9日~
平成27年9月8日
同左平成20年3月4日~
平成28年3月3日

平成20年
第4回ストック・オプション
平成23年
第5回ストック・オプション
平成23年
第6回ストック・オプション
付与対象者の区分及び人数当社の取締役 2名
当社の従業員 15名
当社の社外協力者 1名
当社の取締役 3名
当社の従業員 40名
当社の従業員 15名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 29,400株普通株式 42,600株普通株式 7,400株
付与日平成20年4月23日平成23年2月11日平成23年5月19日
権利確定条件①新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、新株予約権行使時において当会社または子会社の取締役、監査役もしくは従業員のいずれかの地位を保有している場合及び重要な契約上の協力関係を継続している場合に限る。但し、定年退職その他取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。
②新株予約権者が死亡した場合、その者の相続人は新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者は、当会社普通株式にかかる株券が日本国内の証券取引所に上場した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
④その他の条件については、平成20年1月31日開催の株主総会及び平成20年4月17日開催の取締役会決議に基づき、当社と権利者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
①新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、新株予約権行使時において当会社または子会社の取締役、監査役もしくは従業員のいずれかの地位を保有している場合及び重要な契約上の協力関係を継続している場合に限る。但し、定年退職その他取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。
②新株予約権者が死亡した場合、その者の相続人は新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者は、当会社普通株式にかかる株券が日本国内の証券取引所に上場した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
④その他の条件については、平成23年1月28日開催の株主総会及び平成23年2月10日開催の取締役会決議に基づき、当社と権利者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
①新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、新株予約権行使時において当会社または子会社の取締役、監査役もしくは従業員のいずれかの地位を保有している場合及び重要な契約上の協力関係を継続している場合に限る。但し、定年退職その他取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。
②新株予約権者が死亡した場合、その者の相続人は新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者は、当会社普通株式にかかる株券が日本国内の証券取引所に上場した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
④その他の条件については、平成23年1月28日開催の株主総会及び平成23年5月18日開催の取締役会決議に基づき、当社と権利者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
対象勤務期間定めておりません。同左同左
権利行使期間平成22年4月18日~
平成30年1月31日
平成25年2月11日~
平成33年2月10日
平成25年5月19日~
平成33年5月18日

(注) 上記表に記載された株式数は、平成23年5月1日付株式分割(普通株式1株につき200株)による分割後の株式
数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年10月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
平成17年
第1回ストック・オプション
平成17年
第2回ストック・オプション
平成19年
第3回ストック・オプション
権利確定前 (株)---
前連結会計年度末---
付与---
失効---
権利確定---
未確定残---
権利確定後 (株)
前連結会計年度末34,0005,00038,400
権利確定---
権利行使24,0005,00025,000
失効---
未行使残10,000-13,400

平成20年
第4回ストック・オプション
平成23年
第5回ストック・オプション
平成23年
第6回ストック・オプション
権利確定前 (株)
前連結会計年度末---
付与---
失効---
権利確定---
未確定残---
権利確定後 (株)
前連結会計年度末12,60031,4003,400
権利確定---
権利行使3,4003,200-
失効-1,200-
未行使残9,20027,0003,400

② 単価情報
平成17年
第1回ストック・オプション
平成17年
第2回ストック・オプション
平成19年
第3回ストック・オプション
権利行使価格(円)4004001,300
行使時平均株価(円)4,1005,1323,553
付与日における公正な評価単価(円)---

平成20年
第4回ストック・オプション
平成23年
第5回ストック・オプション
平成23年
第6回ストック・オプション
権利行使価格(円)1,6502,4502,450
行使時平均株価(円)4,3154,437-
付与日における公正な評価単価(円)---

(注)「公正な評価単価」については、ストック・オプションが会社法施行日前に付与されたものは記載していません。
また、ストック・オプションを付与した日時点においては、当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積もり方法を単位当たりの本源的価値の見積もりによっております。
なお、単位当たりの本源的見積もり方法は類似会社比較方式とDCF方式の併用方式によっております。
3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
4.当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1)当連結会計年度末における本源的価値の合計額169,270千円
(2)当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額184,190千円