有価証券報告書-第14期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/25 13:48
【資料】
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【項目】
141項目
(金融商品関係)
(1)金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当連結グループは、資金運用については主に短期的な預金及び有価証券に限定し、資金調達については主に金融機関等からの借入及び社債発行による方針であります。
② 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権及びその他の債権は、顧客の信用リスクに晒されています。顧客の信用リスクに関しては、与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況をモニタリングし、常に把握する体制としております。
投資有価証券は主に海外株式市場への純投資であり、市場価格及び為替の変動リスクに晒されています。変動リスクに関しては定期的に時価を確認し、取得価額との差額を把握しております。
借入金は、主に運転資金及び賃貸用不動産の購入に必要な資金の調達を目的としたものであり、期日は連結決算日後最長で27年後であります。
社債は、主に運転資金及び賃貸用不動産の購入に必要な資金の調達を目的としたものであり、期日は連結決算日後最長で2年4ケ月後であります。
③ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
④ 信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち、61.5%が特定の大口顧客グループに対するものであります。
(2)金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
営業貸付金4,728,9964,723,815△5,180
投資有価証券
その他有価証券663,251663,251-
資産計5,392,2475,387,067△5,180
長期借入金(*3)43,946,02843,633,549△312,479
負債計43,946,02843,633,549△312,479

(*1)「現金及び預金」、「信託預金」、「受取手形」、「営業未収収益」、「営業未収入金」、「短期貸付金」、「未収消費税等」、「短期借入金」、「未払金」、「未払消費税等」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(*2)長期貸付金は返済期日が未定のため、記載を省略しております。
(*3)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
営業貸付金962,506960,287△2,219
投資有価証券
その他有価証券604,479604,479-
資産計1,566,9861,564,767△2,219
社債1,900,0001,880,103△19,896
長期借入金(*3)46,696,40543,665,052△3,031,353
負債計48,596,40545,545,155△3,051,249

(*1)「現金及び預金」、「信託預金」、「受取手形」、「営業未収収益」、「営業未収入金」、「未収収益」、「未収入金」、「未収消費税等」、「未収還付法人税等」、「短期社債」、「短期借入金」、「未払金」、「未払消費税等」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(*2)長期貸付金は返済期日が未定のため、記載を省略しております。
(*3)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.市場価格のない株式等
市場価格のない株式等は、次のとおりであり、金融商品の時価情報には含めておりません。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額
非上場株式340
出資金177,360

当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額
非上場株式340
出資金198,630

2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金2,445,975---
受取手形279,659---
営業未収入金178,718---
営業貸付金4,074,211654,784--
未収消費税等140,822---
長期貸付金---409,500
合計7,119,387654,784-409,500

当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金3,958,931---
受取手形109,564---
営業未収入金177,061---
営業貸付金874,07288,433--
未収消費税等618,206---
未収還付法人税等371,266---
長期貸付金---300,600
合計6,109,10288,433-300,600


3.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金1,277,500----
長期借入金3,188,7755,780,6802,172,1811,552,0465,371,06725,881,277
合計4,466,2755,780,6802,172,1811,552,0465,371,06725,881,277

当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期社債600,000-----
短期借入金1,679,000-----
社債--1,900,000---
長期借入金7,945,9802,396,6722,555,2162,123,3803,215,80028,459,354
合計10,224,9802,396,6724,455,2162,123,3803,215,80028,459,354

(3)金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
1.時価で連結貸借対照表計上額とする金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券663,251--663,251
資産計663,251--663,251

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券604,479--604,479
資産計604,479--604,479

2.時価で連結貸借対照表計上額としている金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
営業貸付金-4,723,815-4,723,815
資産計-4,723,815-4,723,815
長期借入金-43,633,549-43,633,549
負債計-43,633,549-43,633,549

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
営業貸付金-960,287-960,287
資産計-960,287-960,287
社債-1,880,103-1,880,103
長期借入金-43,665,052-43,665,052
負債計-45,545,155-45,545,155

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格、基準価額及び当該評価日の為替レートによっており、活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1に分類しております。
営業貸付金
元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、その時価をレベル2に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、その時価をレベル2に分類しております。
社債
元利金の合計額を同様の新規社債発行を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、その時価をレベル2に分類しております。

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