有価証券報告書-第22期(2021/11/01-2022/10/31)
(重要な会計上の見積り)
1.固定資産の減損
(1)連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
ベルグ福島株式会社は、固定資産の減損の兆候を把握するにあたり、会社全体を一つの資産グループとしております。
当該グルーピングを前提として、資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていること等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該帳簿価額の減少額を減損損失として計上します。
割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画等を基礎として見積もっており、売上高は、過去の実績の推移、市場動向等を基に見積もっております。
当連結会計年度のベルグ福島株式会社においては、植物ワクチンの研究開発費の増加により割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要と判定され、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
連結財務諸表においては、連結の見地から資産のグルーピング単位を見直し、連結子会社であるベルグ福島株式会社は、野菜苗・苗関連事業の生産を当社から請け負っていることから、相互補完性を勘案し、当社の野菜苗・苗関連事業と一体としてグルーピングを行っております。当該グルーピングを前提として、資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益がプラスとなったことから、連結財務諸表の野菜苗・苗関連事業資産グループにおいて減損の兆候がないと判定され、ベルグ福島株式会社の財務諸表において計上した減損損失については連結財務諸表において修正されております。
1.固定資産の減損
(1)連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (自 2020年11月1日 至 2021年10月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年11月1日 至 2022年10月31日) | |
| 減損損失 | -千円 | 1,208千円 |
| 連結財務諸表に計上した金額の内、ベルグ福島株式会社が保有する固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 525,882千円 | 634,347千円 |
| 無形固定資産 | 555千円 | 1,107千円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
ベルグ福島株式会社は、固定資産の減損の兆候を把握するにあたり、会社全体を一つの資産グループとしております。
当該グルーピングを前提として、資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていること等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該帳簿価額の減少額を減損損失として計上します。
割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画等を基礎として見積もっており、売上高は、過去の実績の推移、市場動向等を基に見積もっております。
当連結会計年度のベルグ福島株式会社においては、植物ワクチンの研究開発費の増加により割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要と判定され、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
連結財務諸表においては、連結の見地から資産のグルーピング単位を見直し、連結子会社であるベルグ福島株式会社は、野菜苗・苗関連事業の生産を当社から請け負っていることから、相互補完性を勘案し、当社の野菜苗・苗関連事業と一体としてグルーピングを行っております。当該グルーピングを前提として、資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益がプラスとなったことから、連結財務諸表の野菜苗・苗関連事業資産グループにおいて減損の兆候がないと判定され、ベルグ福島株式会社の財務諸表において計上した減損損失については連結財務諸表において修正されております。