訂正有価証券報告書-第83期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1) 連結財務諸表に計上した金額
(注) ( )内は当社の税務上の繰越欠損金の一部に対し繰延税金資産を認識した金額であります。
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 算出方法
当社は、過年度にニッタケーシングズ Inc.株式及びニッタケーシングズ(カナダ) Inc.株式を譲渡したことにより重要な税務上の欠損金が生じたものの、税務上の欠損金が生じた原因、中長期計画、過去における中長期計画の達成状況、過去及び当期の課税所得並びに税務上の欠損金の推移等を総合的に勘案した結果、将来の一時差異等加減算前課税所得が生じると見込まれることから、利益計画及び将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリングに基づき、繰延税金資産を計上しております。
② 主要な仮定
将来の一時差異等加減算前課税所得の見積りは、将来の利益計画を基礎としております。将来の利益計画は、注力市場に経営資源を重点配分するという方針のもと作成されており、売上高や売上原価には、経営者の仮定が含まれております。その主要な仮定は、売上数量、売上単価、売上成長率、原材料価格及び為替相場の見通しであります。
またその他の変動要因として、④で詳細に記載しております新型コロナウイルス感染症の影響等が含まれております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の利益計画における主要な仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の市場環境等の影響を受けることから不確実性が高く、その見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
④ 新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症の影響について、収束時期等を正確に予測することが困難な状況でありますが、翌連結会計年度以降の一定期間にわたり影響が継続するものの、緩やかに回復すると仮定し、重要な会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の今後の流行等の状況の変化は、翌連結会計年度以降において、重要な影響を及ぼすリスクとなる可能性があります。
繰延税金資産の回収可能性
(1) 連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 429百万円 (406) | 179百万円 (233) |
(注) ( )内は当社の税務上の繰越欠損金の一部に対し繰延税金資産を認識した金額であります。
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 算出方法
当社は、過年度にニッタケーシングズ Inc.株式及びニッタケーシングズ(カナダ) Inc.株式を譲渡したことにより重要な税務上の欠損金が生じたものの、税務上の欠損金が生じた原因、中長期計画、過去における中長期計画の達成状況、過去及び当期の課税所得並びに税務上の欠損金の推移等を総合的に勘案した結果、将来の一時差異等加減算前課税所得が生じると見込まれることから、利益計画及び将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリングに基づき、繰延税金資産を計上しております。
② 主要な仮定
将来の一時差異等加減算前課税所得の見積りは、将来の利益計画を基礎としております。将来の利益計画は、注力市場に経営資源を重点配分するという方針のもと作成されており、売上高や売上原価には、経営者の仮定が含まれております。その主要な仮定は、売上数量、売上単価、売上成長率、原材料価格及び為替相場の見通しであります。
またその他の変動要因として、④で詳細に記載しております新型コロナウイルス感染症の影響等が含まれております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の利益計画における主要な仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の市場環境等の影響を受けることから不確実性が高く、その見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
④ 新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症の影響について、収束時期等を正確に予測することが困難な状況でありますが、翌連結会計年度以降の一定期間にわたり影響が継続するものの、緩やかに回復すると仮定し、重要な会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の今後の流行等の状況の変化は、翌連結会計年度以降において、重要な影響を及ぼすリスクとなる可能性があります。