有価証券報告書-第82期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
(繰延税金資産の回収可能性)
(1) 連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表において、繰延税金資産を429百万円計上しており、このうち当社は税務上の繰越欠損金の一部に対し、繰延税金資産406百万円を認識しております。
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 算出方法
当社は、前連結会計年度にニッタケーシングズ Inc.株式及びニッタケーシングズ(カナダ) Inc.株式を譲渡したことにより重要な税務上の欠損金が生じたものの、税務上の欠損金が生じた原因、中長期計画、過去における中長期計画の達成状況、過去及び当期の課税所得又は税務上の欠損金の推移等を総合的に勘案し、将来の一時差異等加減算前課税所得が生じることを合理的に予測できると判断しており、利益計画及び将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリングに基づき、繰延税金資産を計上しております。
② 主要な仮定
将来の一時差異等加減算前課税所得の見積りは、将来の利益計画を基礎としており、その主要な仮定は、売上数量、売上単価、原材料価格及び収益予想に影響を及ぼす売上成長率の見込であります。
またその他の変動要因として、④で詳細に記載しております新型コロナウイルス感染症の影響等が含まれております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の利益計画における主要な仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の経済状況の変化や関連法令の改正・公布等によって影響を受ける可能性があることから不確実性が高く、その見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
④ 新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症拡大により、当連結会計年度における当社グループの事業活動も一定の影響を受けましたが翌連結会計年度以降の業績は、ワクチンの効果が発現されること等により徐々に感染拡大前の経営環境になるとの仮定に基づき、重要な会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の今後の流行等の状況の変化は、翌連結会計年度以降において、重要な影響を及ぼすリスクとなる可能性があります。
(繰延税金資産の回収可能性)
(1) 連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表において、繰延税金資産を429百万円計上しており、このうち当社は税務上の繰越欠損金の一部に対し、繰延税金資産406百万円を認識しております。
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 算出方法
当社は、前連結会計年度にニッタケーシングズ Inc.株式及びニッタケーシングズ(カナダ) Inc.株式を譲渡したことにより重要な税務上の欠損金が生じたものの、税務上の欠損金が生じた原因、中長期計画、過去における中長期計画の達成状況、過去及び当期の課税所得又は税務上の欠損金の推移等を総合的に勘案し、将来の一時差異等加減算前課税所得が生じることを合理的に予測できると判断しており、利益計画及び将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリングに基づき、繰延税金資産を計上しております。
② 主要な仮定
将来の一時差異等加減算前課税所得の見積りは、将来の利益計画を基礎としており、その主要な仮定は、売上数量、売上単価、原材料価格及び収益予想に影響を及ぼす売上成長率の見込であります。
またその他の変動要因として、④で詳細に記載しております新型コロナウイルス感染症の影響等が含まれております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の利益計画における主要な仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の経済状況の変化や関連法令の改正・公布等によって影響を受ける可能性があることから不確実性が高く、その見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
④ 新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症拡大により、当連結会計年度における当社グループの事業活動も一定の影響を受けましたが翌連結会計年度以降の業績は、ワクチンの効果が発現されること等により徐々に感染拡大前の経営環境になるとの仮定に基づき、重要な会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の今後の流行等の状況の変化は、翌連結会計年度以降において、重要な影響を及ぼすリスクとなる可能性があります。