有価証券報告書-第12期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/29 15:07
【資料】
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【項目】
84項目
(重要な後発事象)
1.セグメント区分の変更
当事業年度において当社は、「創薬アライアンス事業」「リード抗体ライセンスアウト事業」「基盤技術ライセンス事業」の3つを報告セグメントとしておりましたが、平成28年1月から、「創薬事業」「創薬支援事業」の2つを報告セグメントとしました。
これは、当社の事業展開や経営環境の変化に即応した迅速な意思決定と効率的な業務執行を目的とした組織変更を決定したことに伴うものです。
なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当事業年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報は以下のとおりです。
当事業年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額
(注1)
財務諸表
計上額
(注2)
創薬事業創薬支援事業
売上高
外部顧客への売上高33,983246,130280,113-280,113
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
33,983246,130280,113-280,113
セグメント利益33,983108,072142,056△1,411,972△1,269,916
セグメント資産---4,918,7814,918,781

(注)1.調整額は以下のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない研究開発費、研究部門以外で発生する販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産は、当社の事業が創薬基盤技術であるADLib®システムを核として全ての資産が一体となってキャッシュ・フローを生成していることから、各報告セグメントへの配分を行っておりません。従って、調整額には貸借対照表の資産合計金額を記載しております。
2.セグメント利益は損益計算書の営業損失と調整しております。
2.希望退職者の募集について
当社は、平成28年2月12日開催の取締役会において、希望退職者の募集を実施することを決議いたしました。
(1)希望退職者の募集を行う理由
当社は、契約の獲得や収益の確保が当初の予定より遅れている状況下において、研究領域の集中と選択により事業資金の更なる有効活用について検討を行ってまいりました。今後は、当社の収益力向上や付加価値創出に資する研究開発活動の絞り込みを行い、人的リソースの再配分と人員体制のスリム化を行うこととし、希望退職者の募集を実施することといたしました。
(2)希望退職者の募集の概要
① 対象者 当社正社員(60名、平成28年1月31日現在)
② 募集人員 11名(予定)
③ 募集期間 平成28年5月中旬(予定)
④ 退職日 平成28年6月30日(予定)
⑤ 優遇措置 会社都合の退職として扱い、特別退職金を支給する。
(3)損益に与える影響
希望退職者募集に伴い発生する特別退職金に係わる費用は、想定通りの応募があった場合は約43百万円を見込んでおり、平成28年12月期決算において特別損失として計上する予定であります。

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