減価償却費
連結
- 2012年12月31日
- 4億6933万
- 2013年12月31日 +10.63%
- 5億1922万
- 2014年12月31日 +10.69%
- 5億7471万
- 2015年12月31日 +3.61%
- 5億9544万
- 2016年12月31日 +9.47%
- 6億5184万
- 2017年12月31日 +5.48%
- 6億8755万
- 2018年12月31日 -22.28%
- 5億3437万
- 2019年12月31日 +27.49%
- 6億8126万
- 2020年12月31日 +18.7%
- 8億866万
- 2021年12月31日 -12.7%
- 7億592万
- 2022年12月31日 +20.68%
- 8億5192万
- 2023年12月31日 -8.24%
- 7億8176万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 10:17
(注)繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当連結会計年度の変動の前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 役員退職慰労引当金 32,974 47,098 減価償却費 21,868 24,299 賞与引当金 19,521 18,864
主な内容は、子会社の事業譲渡に伴い株式評価損に係る評価性引当額が減少したことよるものであります。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (繰延税金資産)2024/03/29 10:17
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当連結会計年度の変動の前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 退職給付に係る負債 81,034 85,437 減価償却費 33,307 24,299 資産除去債務 5,495 5,818
主な内容は、子会社の事業譲渡に伴い株式評価損に係る評価性引当額が減少したことよるものであります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/29 10:17
営業活動の結果得られた資金は、2,344,617千円(前連結会計年度は1,548,469千円の獲得)となりました。これは主として、売上債権の増加112,502千円等の資金の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益489,937千円の計上や減価償却費の計上781,761千円、関係会社株式譲渡損502,646千円、ソフトウエア評価損386,742千円等の資金の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)