四半期報告書-第6期第1四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用の純額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結累計期間より、社内業績管理区分の見直しを行った結果、アプリケーション事業とUI/UX事業を集約し、UI/UX事業として表示する方法に変更しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用の純額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結累計期間より、当社グループの事業展開、経営資源の配分の決定及び業績評価の方法を実態に即して見直したことにより、報告セグメントの区分を変更しております。従来の「コンテンツソリューション事業」、「クリエイターサポート事業」、「UI/UX事業」の3報告セグメントの区分について、「コンテンツソリューション事業」を「クリエイターサポート事業」に含めることとし、「クリエイターサポート事業」と「UI/UX事業」の2報告セグメント体制へ変更しました。なお、前第1四半期連結累計期間につきましては、変更後のセグメント区分に組替えた数値で記載しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
クリエイター サポート事業 | UI/UX事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 542,902 | 540,382 | 1,083,284 | ― | 1,083,284 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 5,088 | ― | 5,088 | △5,088 | ― |
計 | 547,990 | 540,382 | 1,088,372 | △5,088 | 1,083,284 |
セグメント利益 | 79,681 | 83,709 | 163,391 | 9,837 | 173,228 |
(注)1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用の純額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結累計期間より、社内業績管理区分の見直しを行った結果、アプリケーション事業とUI/UX事業を集約し、UI/UX事業として表示する方法に変更しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
クリエイター サポート事業 | UI/UX事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 593,082 | 247,609 | 840,691 | ― | 840,691 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 23,001 | ― | 23,001 | △23,001 | ― |
計 | 616,083 | 247,609 | 863,693 | △23,001 | 840,691 |
セグメント利益 | 135,349 | △10,084 | 125,265 | 15,162 | 140,427 |
(注)1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用の純額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結累計期間より、当社グループの事業展開、経営資源の配分の決定及び業績評価の方法を実態に即して見直したことにより、報告セグメントの区分を変更しております。従来の「コンテンツソリューション事業」、「クリエイターサポート事業」、「UI/UX事業」の3報告セグメントの区分について、「コンテンツソリューション事業」を「クリエイターサポート事業」に含めることとし、「クリエイターサポート事業」と「UI/UX事業」の2報告セグメント体制へ変更しました。なお、前第1四半期連結累計期間につきましては、変更後のセグメント区分に組替えた数値で記載しております。