四半期報告書-第7期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策を背景に企業収益や雇用環境の改善が進んだことにより、緩やかな回復基調が続いております。一方、相次ぐ自然災害や米国と中国との間での貿易摩擦の激化による影響が、世界経済全体のリスクとして懸念される等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループは、デジタルによるコンテンツの創作から利用・活用に至るまでの諸活動を、トータルに支援できる環境の提供を経営理念に掲げ、事業を推進しております。
当第3四半期連結累計期間におきましても、引き続きソフトウェアIPを核とした経営に重点を置き、開発リソースの戦略的配置等、経営効率向上に注力しております。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は2,827,532千円(前年同期比2.5%増)、営業利益は428,322千円の営業利益(前年同期比17.0%減)となりました。
また、経常利益につきましては、支払利息1,171千円、為替差損6,685千円を計上したこと等により、417,305千円の経常利益(前年同期比17.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、税金費用81,769千円を控除したこと等により、343,546千円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期比21.3%減)となりました。
事業別セグメントにつきましては、以下のとおりであります。
<クリエイターサポート事業>当第3四半期連結累計期間では、マンガ・イラスト・アニメ制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」において2012年の発売開始からの全世界における累計出荷本数が、400万本を超えました。
また、電子書籍ソリューションのブランド名を「BS Reader」から「CLIP STUDIO READER」に変更し、CLIP STUDIOソリューションとの連携の強化に取り組んでおります。
さらに、株式会社奈良新聞社主催の現代「阿修羅」展へ協賛し、現代における新しい「阿修羅」の姿をテーマにしたイラストコンテストに「CLIP STUDIO PAINT」を提供いたしました。
なお、インターネットを通じて、イラスト、マンガ、アニメ、小説を制作するクリエイターの創作活動をトータルに支援するwebサイト「CLIP STUDIO」においては、平成30年9月末時点の登録者数は134万人となっております。
以上の結果、売上高は2,175,876千円(前年同期比19.5%増)、営業利益は437,771千円(前年同期比40.6%増)となりました。
UI/UX事業では、自動車(四輪・二輪)関連分野を筆頭に、HMIの基盤であるUIオーサリングソフトウェア群「exbeans UI Conductor」(エックスビーンズユーアイコンダクター)を始めとする自社IP製品の開発に注力しております。
「exbeans UI Conductor」は、プリンター分野において、セイコーエプソン株式会社のプリンターへの搭載台数が、累計で300万台を超えました。また、車載機器については、引き続き、主要Tier-1(一次サプライヤー)企業での本格採用に向けた機能の強化と、イベント・フェアへの出展によるビジネス創出を推進しております。
なお、平成27年8月より大手OEMの車載機器向けサービスソフトウェアに採用されている当社製品は、北米市場を中心とした出荷台数が累計で268万台を超えております。
以上の結果、売上高は688,222千円(前年同期比30.6%減)、営業損失は54,207千円(前年同期は158,933千円の営業利益)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて225,407千円増加し4,249,523千円となりました。この主な要因は、ソフトウエアが70,515千円減少した一方で、現金及び預金が111,825千円、仕掛品が63,461千円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて97,636千円減少し759,008千円となりました。この主な要因は、賞与引当金が40,729千円増加した一方で短期借入金が140,000千円、1年内返済予定の長期借入金が49,816千円、長期借入金が18,080千円減少したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて323,044千円増加し3,490,515千円となりました。この主な要因は、利益剰余金が316,379千円増加したこと等によるものであります。なお、自己資本比率は、81.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、42,440千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策を背景に企業収益や雇用環境の改善が進んだことにより、緩やかな回復基調が続いております。一方、相次ぐ自然災害や米国と中国との間での貿易摩擦の激化による影響が、世界経済全体のリスクとして懸念される等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループは、デジタルによるコンテンツの創作から利用・活用に至るまでの諸活動を、トータルに支援できる環境の提供を経営理念に掲げ、事業を推進しております。
当第3四半期連結累計期間におきましても、引き続きソフトウェアIPを核とした経営に重点を置き、開発リソースの戦略的配置等、経営効率向上に注力しております。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は2,827,532千円(前年同期比2.5%増)、営業利益は428,322千円の営業利益(前年同期比17.0%減)となりました。
また、経常利益につきましては、支払利息1,171千円、為替差損6,685千円を計上したこと等により、417,305千円の経常利益(前年同期比17.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、税金費用81,769千円を控除したこと等により、343,546千円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期比21.3%減)となりました。
事業別セグメントにつきましては、以下のとおりであります。
<クリエイターサポート事業>当第3四半期連結累計期間では、マンガ・イラスト・アニメ制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」において2012年の発売開始からの全世界における累計出荷本数が、400万本を超えました。
また、電子書籍ソリューションのブランド名を「BS Reader」から「CLIP STUDIO READER」に変更し、CLIP STUDIOソリューションとの連携の強化に取り組んでおります。
さらに、株式会社奈良新聞社主催の現代「阿修羅」展へ協賛し、現代における新しい「阿修羅」の姿をテーマにしたイラストコンテストに「CLIP STUDIO PAINT」を提供いたしました。
なお、インターネットを通じて、イラスト、マンガ、アニメ、小説を制作するクリエイターの創作活動をトータルに支援するwebサイト「CLIP STUDIO」においては、平成30年9月末時点の登録者数は134万人となっております。
以上の結果、売上高は2,175,876千円(前年同期比19.5%増)、営業利益は437,771千円(前年同期比40.6%増)となりました。
「exbeans UI Conductor」は、プリンター分野において、セイコーエプソン株式会社のプリンターへの搭載台数が、累計で300万台を超えました。また、車載機器については、引き続き、主要Tier-1(一次サプライヤー)企業での本格採用に向けた機能の強化と、イベント・フェアへの出展によるビジネス創出を推進しております。
なお、平成27年8月より大手OEMの車載機器向けサービスソフトウェアに採用されている当社製品は、北米市場を中心とした出荷台数が累計で268万台を超えております。
以上の結果、売上高は688,222千円(前年同期比30.6%減)、営業損失は54,207千円(前年同期は158,933千円の営業利益)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて225,407千円増加し4,249,523千円となりました。この主な要因は、ソフトウエアが70,515千円減少した一方で、現金及び預金が111,825千円、仕掛品が63,461千円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて97,636千円減少し759,008千円となりました。この主な要因は、賞与引当金が40,729千円増加した一方で短期借入金が140,000千円、1年内返済予定の長期借入金が49,816千円、長期借入金が18,080千円減少したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて323,044千円増加し3,490,515千円となりました。この主な要因は、利益剰余金が316,379千円増加したこと等によるものであります。なお、自己資本比率は、81.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、42,440千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。